1. 歌詞検索UtaTen
  2. THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

孤独な戦場

THE BACK HORN

歌詞:シブヤはまるで肉の海だ 公衆便所の落書きだ 狂いそうなノイズの洪水にヘッドフォンが外せない ぬるいフォークソング撒き散らしてる奴ら

ジョーカー

THE BACK HORN

歌詞:子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、 「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。

光の結晶

THE BACK HORN

歌詞:雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

甦る陽

THE BACK HORN

歌詞:悲しい歌を届けている人が 死んでいた日曜の教会 静かな夏の日 俺の恋人泣き止む事を知らぬ 空の青ににじんだ月

サイレン

THE BACK HORN

歌詞:世界に牙を突き立てるような 狼に憧れてる 退屈な街 抜け出した夜

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

野生の太陽

THE BACK HORN

歌詞:ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

楽園

THE BACK HORN

歌詞:海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ

カオスダイバー

THE BACK HORN

歌詞:世界の始まりは泥にまみれた暮らしだった 僕らの生活は命を活かし生きる日々だ 太陽に殺されそうな日も細胞は生まれ変わってゆく

夕焼けマーチ

THE BACK HORN

歌詞:人間関係 とうめいくもの巣 ヘリコプターの音で 世界は破滅 秋風到来

ディナー

THE BACK HORN

歌詞:もう帰れない 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶々 調教したい美少女

ぬくもり歌

THE BACK HORN

歌詞:ダンボールの子猫 親は僕じゃない ガード下のゴミ置き場 行く場所がないから

思春歌

THE BACK HORN

歌詞:思い出してた この街に来た頃 夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース

青空

THE BACK HORN

歌詞:綺麗に咲けない僕らは あぁ 行き場を無くしたまま 青さはあまりに無力で

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

ザクロ

THE BACK HORN

歌詞:ネオンの光 螺旋に渦巻く ぽっかりと空に穴 もがいてもだめ 泣いたってだめさ

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

セレナーデ Live at NHK HALL in 2007

THE BACK HORN

歌詞:白鳥になれなかったバレリーナが 龍の中 ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様 黒いバイオリンで引き裂きたい

魚雷

THE BACK HORN

歌詞:暮れる街の影俺は潜む 愛もへったくれもない俺は生きる こうして覗き見ている 泥にまみれ休む事なく

水槽

THE BACK HORN

歌詞:抜け殻を残してく 背中 今日も空は 不完全 僕を壊す

8月の秘密

THE BACK HORN

歌詞:こんな儚いのに 離れてしまうのか 息をひそめる 君の鼓動

マテリア

THE BACK HORN

歌詞:シャンデリアの雨 頬を濡らす バラ色の部屋で シルクのドレス 絡みついた

無限の荒野

THE BACK HORN

歌詞:屍 踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃

異国の空

THE BACK HORN

歌詞:ライオンの髪の毛 振りほどく赤星 地平線に沈んでゆく 暗黙の夜を駆ける 月を喰らう黒いネズミ

サニー

THE BACK HORN

歌詞:黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに 見ろよ流線型は 人を殺す時の気持ちさ

ひとり言

THE BACK HORN

歌詞:あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

夏草の揺れる丘

THE BACK HORN

歌詞:釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ せめて大事な人が幸せであるように

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる