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有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

59 曲中 31-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪月花

Plastic Tree

歌詞:空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して

ムーンライト――――。

Plastic Tree

歌詞:おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

エとセとラ

Plastic Tree

歌詞:はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

春咲センチメンタル

Plastic Tree

歌詞:拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

くるおし花

有村竜太朗

歌詞:いつに見たっけなぁ 記憶 押し花 切ない いらない

19罪

有村竜太朗

歌詞:車の中はひとりで楽だな このまま 寝ちゃってもいいんだし 外は世界の終わりが来たぐらい 眩しい朝焼けだよ

ザジ待ち

有村竜太朗

歌詞:ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ ぐにゃん ぐにょん

色隷

有村竜太朗

歌詞:吹き出し 台詞なし 無言 フローリング 憂鬱な女王様

日没地区

有村竜太朗

歌詞:夕焼けに染められて 君も僕も燃えてく そんな夢を覚ました 5時のおわかれチャイム 摂取過剰な薬

憑影と月風

有村竜太朗

歌詞:真夜中 目覚めて 月を探すのは なんとなく悲しい胸の風邪に効くから 曖昧なまんまで

水色ガールフレンド

PELICAN FANCLUB

歌詞:ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

魔似事/manegoto

有村竜太朗

歌詞:またねいつかで 最果てに来た 気がふれたような芝居おしまい いつでも夜の黒い瞳が ぼんやりと君見せた

また、堕月さま/mata,otsukisama

有村竜太朗

歌詞:フラスコの空は透明に 僕ら その底で不純物 思い出も馬鹿みたい 隠したり見せびらかしたり

鍵時計/kagidokei

有村竜太朗

歌詞:季節外れに咲きましょう 名も無いまま咲いてましょう 散ってしまうその日まで 揺れたいだけ 揺れたいだけ

シオン

Plastic Tree

歌詞:花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

さびしんぼう

Plastic Tree

歌詞:例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

讃美歌

Plastic Tree

歌詞:ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?

37℃

Plastic Tree

歌詞:切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

メランコリック

清春

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

ツメタイヒカリ

LM.C

歌詞:白い溜息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで 僕を招いてる クリーム色の空まで

浮融/fuyuu

有村竜太朗

歌詞:みずうみの奥へひとりで泳ぐ 窓は開けたまま カーテン揺らぐ 置き去りでごめん 結末だから

スピカ

Plastic Tree

歌詞:ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

記憶行き

Plastic Tree

歌詞:さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

closer

Plastic Tree

歌詞:一緒に行こうって言ってたね あんまり乗り気になれないね 声がする こっち向いてよ ああそうねとだけ頷いた

蒼い鳥

Plastic Tree

歌詞:蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで