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一志の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

咒葬(映画 ひとりかくれんぼ 主題歌)

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:憐れな諸人よ耳朶に掌添え 斯くも愚かしい終熄の怨瀞を聴け 大地は碧に堕つ 藍紫色に染まる昊

戯曲 通りゃんせ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

闇に散りけり…

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る

くわい談

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり

白ゐ嘘

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに

徒然謌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:文詠む月日を眺めつつ 遙か数多の星を観て 酬われぬこの念いどうして顕わそうか 迫り来る暁もゆらり揺られて 幾年の風に浮かんで

向日葵

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう

日ノ本

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:時は止め処も無く流れ 心も絶えず変わり行くけれど その儚さや弱さ悲しさは 歩みと供に前へと進んで

戯曲 華一匁

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな

さようなら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら

斑雲

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる

四季

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく

戯曲 かごめ謡

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?

鬼灯

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

月に斑雲 紫陽花に雨

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:艶めく月を抱く 淡い斑雲 この私も独り 薄れ逝く

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を

四月一日

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる

新・百鬼夜行

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世

維新

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて

破戒

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら 壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ 抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う 幹個びた純真さも教わった常識も塵箱に棄てて

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

輪廻黙示録

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く

鬼を憐れむ謳

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く

沙羅双樹の子護唄

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

秘みつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:密かに紡いだ 言葉を交わす 微かな帷に 湿った 闇は墜つ

幻影の貌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め