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竹森マサユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アゲハ蝶

カラーボトル

歌詞:舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

ハイホー

カラーボトル

歌詞:君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

旅に出よう

カラーボトル

歌詞:好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

歌詞:ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

N.Yライオン

カラーボトル

歌詞:NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや

カラーボトル

歌詞:この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる

愛こそが全て

カラーボトル

歌詞:僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

もう一度、君に会いたい

カラーボトル

歌詞:天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

ひまわり

カラーボトル

歌詞:バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

サヨナラ

カラーボトル

歌詞:サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない

ロックンロールドッグ

カラーボトル

歌詞:ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない

ファイター

カラーボトル,我武者羅應援團

歌詞:押忍 辛いだろ 苦しいだろ そりゃそうだ だって本気で生きてんだから

残心

カラーボトル

歌詞:同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程

走る人

カラーボトル

歌詞:息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

もしも雨に

カラーボトル

歌詞:もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

歌詞:僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

カラーボトル

歌詞:一本の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ

オリオン

カラーボトル

歌詞:マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には

ルララ

カラーボトル

歌詞:どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの

愛の唄

カラーボトル

歌詞:愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです

雪降る2番線のホーム

カラーボトル

歌詞:雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は

金星に願った

カラーボトル

歌詞:もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも

あえない二人

カラーボトル

歌詞:月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

シンデレラ

カラーボトル

歌詞:だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

カラーボトル

歌詞:南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

SHOW

カラーボトル

歌詞:始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな

雪の日に

カラーボトル

歌詞:何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

情熱のうた

カラーボトル

歌詞:情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

コンクリート

カラーボトル

歌詞:あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

ヒカリの街

カラーボトル

歌詞:車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上