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小高芳太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

19 曲中 1-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月光少年

LUNKHEAD

歌詞:澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり

グッド・バイ

LUNKHEAD

歌詞:君が最後に見た色はどんな色だったのだろうか 何の脈略もなしにそんな事を時々考える 熱を溜め込んだ夏の夜の風が頬をかすめていった さよなら さよなら

体温

LUNKHEAD

歌詞:何故かなぁ 君を見ていたら何故か泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ

魚の歌

LUNKHEAD

歌詞:夕暮れ時のスーパーの 鮮魚売り場で僕は偶然に 100円引きの魚と目が合った そしたらなんか突然に 「君、死んだ魚みたいな目をしてるね」

ひとりごと

LUNKHEAD

歌詞:君はたまにとても苦しそうに笑うね きっとずいぶん無理をして強がって 人の分まで傷ついてきたんだね 君の傷の理由など僕には解らないけど それでも本当は君は泣きたいんじゃないのかい?

姫百合の花

LUNKHEAD

歌詞:目が覚めて酷く汗をかいていて 君にすがりついた さっきまで見ていた夢が今は 思い出せない 何一つ

自分を愛すと決めたんだ

LUNKHEAD

歌詞:夢のような未来などないということを知って 何でそんな綺麗な目をしていられるんだ 知りたいよ 知りたいよ 知りたいよ

LUNKHEAD

歌詞:暑い夏のよくある光景 死にかけた蝉が転がっていたんだ もうどうやら飛べないその蝉は 必死で指にしがみついてきた

零時

LUNKHEAD

歌詞:雨降りの夜 冴えない空 見えない月 笑うテレビ 歪んだ部屋

ハイライト

LUNKHEAD

歌詞:嫌われたくないから僕は 心にもない事を言うけれど たまに本音が出たら どうも君らしくない なんて言われてさ

月と手のひら

LUNKHEAD

歌詞:すっかり遅くなったな 月がもうあんなに高くなってる 君はもうそろそろ眠くなるはずなのにそれでも 星のシャワーと夜の風が 君の頬を桜色に染める

id

LUNKHEAD

歌詞:真っ暗で真っ黒で 深くて真っ暗で真っ黒な 穴の底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あのこの真っ白な心が

サイダー

LUNKHEAD

歌詞:隣で泣いている君の 涙の理由を僕は 聞けないままでいる 何も出来なくてごめんね

教室

LUNKHEAD

歌詞:夕暮れ駆け抜けてく 子供達の笑い声 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな

海月

LUNKHEAD

歌詞:じっとりじっとりなんだか汗ばむじっとり熱い夜 ぼんやりぼんやりいつかの夏を思い出してしまった ひんやりひんやりあの夜僕らは二匹の海月になって べったりべったり纏わり茹だる人の海に揺られていた

誰かじゃなくて

LUNKHEAD

歌詞:『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本当の淋しさを知った 繋いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った

ぐるぐる

LUNKHEAD

歌詞:明日もし世界が終わったら、きっと名前もないハリウッド映画の脇役 みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろうけど、でもどうせ世界は なくならないからやっぱりきっと明日も生き残ってるんだろうなあ でももし本当に明日世界が終わったらやっぱりあっけなく死んじ ゃうんだろうけどでもどうせ世界はなくな(以下略)

こころ

LUNKHEAD

歌詞:きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた

BRAVE SONG

LUNKHEAD

歌詞:とても静かだった 誰にも会わなかった 今日からやっと始まる 本当の僕の始まりの夜明け