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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あのスポットライトを私達だけのものにして

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。

革命の翌日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。

西南西の虹

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:どれだけ揺すっても溶けない水と油、永遠の未完成。 生まれるこの気持ちを言葉だけでは説明できない。 雨に打たれていた俺たちは襟を立て、 間に合わなくても進むだけ。

A.R.D

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:赤い視界の中。痛い思いはもうしたくは無い。 再会果たした時はもうスタンスを変えちまっていた。消えていた。 どっかで覚えてる。意識の片隅で。 どっかに眠ってる。魂の片隅で。

発端

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:北の空から消えた雨音。 数え続けた羊の数は1万を超えたというのに、まだ眠れない あなたの声に耳をそばだて、その告白を黙って聞いていた。

warszawa

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ワルシャワの牢獄を抜けたら、たいまつの火を消して、 ゆっくりと目を開けたのにまだ迷いの森の中だった。 僕らは悪夢を見ていたみたいに汗をかいて、 大蛇の怪物を手なずけた老人と共に歩くよ。

小説家

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:故郷には雪がちらついていると聞いた。 僕はと言えばまだ暗い部屋の中。 筆を止める、は迷いか否か。いつかの幻のせいか。 情けないとも分かっちゃいるが、

super throw

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:哲学者がドアを叩く。細い声帯を震わせ、「死んだら始まるよ。」 訳の分からない服を着て訳の分からない言葉で僕らの有限性を問う。 正方形のこの部屋。褐色の救命道具。無重力のまま真っ暗闇さ。 さかさま重なる様。いかさま、数かぞえる。 哲学者はドアを閉める。長い首を捻りながら、「死んだら始まるの?」

I melted into the Void

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた

動脈

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン 開かない踏切

bet better

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:Turn up the radio 夜明けのテーマ

tope-suicida

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:夢が醒めたふりをしてる 夜明けまであと何マイル進めばいい? 知らないことがきっと多過ぎたんだ 例えばあの赤い花の名前

first song(at the terminal)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー

HYPER CHANT

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点

daybreak syndrome

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです

さらば楽園よ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして

pulse

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:そう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線

波動

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない

東京

和島あみ

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:帰り道 夕暮れの東京 交差点 知らない人だらけの行進 まるで回想シーンみたいだ

lost/stand/alone

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:上手くコントロールできないことだらけ沢山積み重ねた。 同じ穴のムジナだって気づいてしまったんだ、この狭い部屋の中で。 きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。 今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。

person on the planet

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:「選ばれた人、選ばれない人、 誰が決めたの。そんな野暮を。 結局大切なのはこだわることにこだわって やるかやらぬかだけ」

YOUR SONG(ドラマ ガッタン ガッタン それでもゴー 主題歌)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

dawnrider

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:裸足のままの少年は涙を拭いて、 もう少ししたら変われると思っていた。 孤独に種類があるのなら、 まだましな方だと思っていた。

theme of us

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時

tokyo surf

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった

世紀の発見

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:悲劇の始まりを告げるアラーム。 ほら吹き男はひや汗をかいて。 「このまま世界を、未来の変化を知られないまま変えてしまえばいい!」 天才的な発明を思いついた。

時計台

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。

夏の終わりとカクテル光線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。

蜘蛛の巣

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。

いらないもの

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:電車の音。淀んだこの空の下。狭すぎて逃げる場所を探した。 因果の渦に巻き込まれた僕らは明け方の街の中に紛れた。 方法論・その正義・勘違い・偽善者・その過程。全部いらない。