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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Name of Love(TVアニメ「進撃の巨人 Season 3 part.2」 エンディングテーマ)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff ..

歌詞:さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光

great escape(TVアニメ「進撃の巨人」後期 エンディングテーマ)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。

切り札(遊☆戯☆王 ARC-V OP)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ今だ、かざせよ切り札。 この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。

Boys Will Be Scrap

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:眼前に舞ったのさ ひとりでに動く人形 朝食を放り出して 見つけたのはシークレットコード

白い砂漠のマーチ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:記憶に無い小屋に少し残るにおい、嗅いでいた。 声を潜め隠れよう、闇の中へ。 傘が無い。外にはまだ出られぬまま。 母さんはもう僕の事を覚えていない、なんて考えていた。 道化師の様に笑っていたい。贖罪の床に、ランタンの火が落ちた。

どうやら

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:格子越しに眺めたカラスの死骸。それはいつも、寂しい記憶を犯す。 罪を重ねた略奪者みたいさ。声は届かない。叫んでも叫んでも届かない。 孔子は声を荒げ、「汗をかけ」と説く。 それはいつも、切ない憂いに満ちて。酒に呑まれた密告者みたいさ。 決してしたくない、等価値の取引はしたくない。

灰炎

yama

作詞: 三島想平 ..

作曲: 三島想平 ..

歌詞:感情を研ぎ澄ました 誰も居ない交差点 夕立に打たれた街で 僕は未だ燃えている

drama

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:必死になって漕いだって,傷をつけられたってなんだって, なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて,ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

海底

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった

イェイェ

きゅるりんってしてみて

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:すれ違ったあのひと なんだかいい匂いだった ふり返ったそのとき 1秒半目が合った それだけ

奇跡

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:細長い坂を駆けた。重ね着のコートを脱いで駆け抜けた。 夕暮れの帰り道で、独り言をつぶやいている。 君のいない街に初めての季節。 伝え損ねたこと、もう覚えていないや。

crysis maniac

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:環八から南下、駒沢通りへ。急転直下で246まで。 環七を抜けて明治通りを北上。 高速に乗ったらぼちぼち夜明け前。

RIDICULOUS HONOR

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:想像の中でぼくは飛んでる 静寂に包まれるの繰り返し ちょうど今冬色のマフラーとつながって 衛生を掴もうとしているという妄想を

エイプリルフール

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:最初の夜が静かに明けて何か不思議と笑えてきたんだ。 似た者同士でいるってことがふたりを繋ぐ理由の全てだった。 快晴の表参道。ギターを担いだ少年の想像と違う未来。 誰かの聞き飽きた言い訳と。

境界線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ついさっき迷い込んだ壁がないこの迷路。 誰かに追われてるのか? 誰かを追っているのか? その答えを知ったら消えてしまいそうな気がして。

overground

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:あの日のままの僕なのに、月日が流れ、歳を取る。 どんな景色やどんな感触が僕を待つのだろう? 日差しが突き刺すようなある日に僕等は おぼつかない足下で街をさまよった。

竹下通りクラウドサーフ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:街は荒天にも関わらず人で溢れてヤバい。 なのに何故かハイな気分になる。 若いカップル,学生の群れ,軍服の人…。 さながらここはCBGB。どうしたって構わないの?

特別な朝

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸,冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。

望郷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。

海について

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:日傘を差して、ぼくはもう一歩進み、歩く目的を探す。 方向性をデザインしていたんだ。いつか未来は今になるから。 今日が終わる頃、もうぼくは行かなきゃいけない。秘密の場所へ。 夏がくるときや夏が終わるときみたいな気持ちになっている。

ニトロ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夏が静まって夜を残すだけ 歩くことをやめ、何故かぼーっとする 錆びついた彫刻が酸性雨に濡らされて こっちを見ている顔がおれにそっくり

優しくしないで

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ

橙の日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く

アンノウン・モーニング

ONE BY ONE

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:雨の止まない最果ての夜も世界は回り 窓をつたって弾けた光の欠片が舞い踊る 形のない月をなぞりながら答えを探す 「誰がために鐘は鳴る」

白夜

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く

souvenir

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ

僕たち

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:君が言葉を持つのならば 僕と話を 静かなあの場所で 君が形を持つのならば 僕の背中をさわって笑ってよ

希望の残骸

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。