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吉田山田の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 61-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光

地図にない路

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる

ダイジョーブ

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場

涙流星群

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙

花鳥風月

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ

水色の手袋

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:あなたがくれた小さな水色の手袋 荷物と一緒に詰めたから もう心配しないで 向こうはこっちよりもずっと寒く感じるから ダサい格好だっていいから温かくするんだよ

YADANA

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 山田義孝

歌詞:あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です

もしもの話

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 山田義孝

歌詞:もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう

最後の歌

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる

こんがらがって

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン

鳥人間になりたい

吉田山田

作詞: 吉田山田 ..

作曲: 吉田山田

歌詞:鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい

てと手

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 山田義孝

歌詞:はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように 迷わぬように

ひとつぶ(JA全農「国産米消費拡大キャンペーン」ソング)

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田 ..

歌詞:こんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ

キミに会いたいな

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる

明日がくるよ

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中

約束のマーチ

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く

ソウルフード

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:HEY! 今ボクは 何を持っているんだろ? お金もない チカラもないけど

夏のペダル

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:シャラリラリ… シャラリララ… 二人乗り 夏の真ん中

頑張ることに決めた

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:ドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ

ツボミ

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように

涙の海

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔

ガムシャランナー

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」

全部そのままのキミでいい

吉田山田

作詞: 吉田山田

作曲: 吉田山田

歌詞:キミが前髪をそろえる度に 「幼く見える」と気にしてるけど たとえあと2センチ切り過ぎていたって どうせ多分僕はキミが好きなんだ