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あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

るるもっぺべいぶるう

あがた森魚

歌詞:銀色にジパング もっちょむ岳も 北に拱く るるもっぺ 神々が最上川より

百合コレクション

元ちとせ

歌詞:夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

百合コレクション

吉井和哉

歌詞:夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

百合コレクション

あがた森魚

歌詞:夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

雪ヶ谷日記

あがた森魚

歌詞:雪ヶ谷寮は、閑静な避暑ホテルとも取れるカッテージ風建物で 部屋数は約八十 明るい食堂や円形の湯ぶねのあることが判った スペイン瓦の赤屋根を前景にして、馬込村の丘々の横顔があり その手前を横切って時々おもちゃのような汽車が通過する

モリブ監獄

あがた森魚

歌詞:『エディあんた知ってるか? ラ・カチルーラ、青いバナナ。 ほら、ギネオベルデだよ』 『ああ、カチルーラね、知ってますよ。おいしい青いバナナでしょう? 半茹でにすると本当においしいですよね……ん~と、何だっけ』

MEZCAL(はじめに歌ありて)

あがた森魚

歌詞:この歌は はじめから あなたへの つのる思いで はち切れる歌

弥勒

あがた森魚

歌詞:日本の言葉には あえかな人々の 諸国がありました と聞く

港のロキシー

あがた森魚

歌詞:夏の終わる頃が近づいてくると つかの間の楽しみが消えていくみたいで 笑顔は寝顔へとさざ波立って 寝顔は笑顔へとまた寄せかえし 渚づたいに誰かの笑顔と

マッチ工場とあじさい

あがた森魚

歌詞:硫黄燐寸に夜もくすぶるだろう 誰と誰が愛しているかわからない 燐寸工場の街はずれ 落書きだけが本気で 六月の恋の刹那叫んでる

僕は天使ぢゃないよ

あがた森魚

歌詞:うつろう言葉たちを飲み交わして 胸がまっかっかに夕焼けている まだ墜ち切らぬ夜が 駆け足でわらいながら 堕天使たちのために

星のふる郷

あがた森魚

歌詞:破れ空から降る星に 何の願いをかけましょか くるりくるくる ほうき星 寒い心に灯をともせ

ブリキ・ロックンロール

あがた森魚

歌詞:車も煙も ブリキになって 最後にあきられ 最後にすてられ 運転手だけがキューピッドになって

冬のサナトリウム

元ちとせ

歌詞:ほんの少しだけれど 陽が射し始めた 雪明り 誘蛾燈 誰が来るもんか

陽は昇る星は降る

あがた森魚

歌詞:いま 陽は昇る わめきはじめる汽笛と港 瞳は 海の色映し

バス通りには朽葉色

あがた森魚

歌詞:秋の黄昏のバス通りには こげ茶のペイヴ くち葉たちのおとずれ 僕の言葉はあなたにはとどかない

春の嵐の夜の手品師

あがた森魚

歌詞:昔私はバレリーナ だから心のドレスがいまもゆれてる 今は一人いつもあてなし 春の嵐の夜の手品師 私の心の誰にも見せない青い小筐

ノオチラス艦長ネモ

あがた森魚

歌詞:夜を見ずに羅針も視ずに ペロポネソス海峡あたりを 馳したこともあったけど 明日も視ずに部下も省ずに ダルタネス・ボスポラス海峡を越え

二十四時間の瞳

あがた森魚

歌詞:君の瞳には 二十四時間の歌がある どんなひとときも 僕を元気づけてくれるね お腹の上で

大道芸人

あがた森魚

作詞: 林静一

作曲: あがた森魚

歌詞:泣いて生きよか 笑って生こか 死んでしまえばそれまでよ 生きてるうちが花なのね~

黄昏ワルツ

あがた森魚

歌詞:いつから君を抱きしめたのだろう 僕と君はうれしい遠い旅 いつから君を抱きしめたのだろう 僕は君とうれしい遠い旅

たそがれる海の城

あがた森魚 with 曽我部恵一

歌詞:砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて

黄昏歌劇

あがた森魚

歌詞:片方の袖に腕を通しながら もう片方の腕で 強く抱きしめかえして もう少しだけ もう少しだけ

太陽のラルティーグ

あがた森魚

歌詞:憶えてる 鏡の中で 空も樹も おどってた きみの影

太陽コロゲテ46憶年

あがた森魚

歌詞:忘れてしまうなんて できないことなのに 夕陽に踊るキラキラ波を 二人で見つめてた 卒業していく僕らの

それでも一緒に

あがた森魚

歌詞:それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ 月夜は

水晶になりたい

あがた森魚

歌詞:水晶になりたい 地面の中から顔をのぞかせて 歌をうたっていたい 時々とおる旅人たちに 歌をうたっていたい

少年カリブ

あがた森魚

歌詞:少し 高すぎて 少し 涼しくて 少し

シャドウレス・ア・ポカリプス

あがた森魚

歌詞:Choppiring Kawwaick 0.15 Picogram dk

沢尻エリカぶるぅ。

あがた森魚

歌詞:バンブルビーの蜂は マーブリンなエリカ 空に綿雲かいつまんで まぁどろんでるのかあぃ