1. 歌詞検索UtaTen
  2. 見田村千晴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

見田村千晴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しくなることばかりだ

見田村千晴

歌詞:ステージでは今日も自己と事故を履き違えたライブ 「歌詞に注目して聴いて下さい」って君は言ったけど 君のギター さっきからチューニングがめちゃくちゃで 気になって歌なんて聴いてられない

マーブル色の気持ち

Task have Fun

歌詞:初めてメイクした日は なぜか家から出られなかったな 今じゃいつもカバンにしのばせてる リップカラーが私のお守り

春風

Task have Fun

歌詞:春風が今 背中を強く押してる 迷わないで 止まらないでって言ってるの あなたの記憶

あなたのいない、この世界で。

fumika

作詞: 見田村千晴 ..

作曲: MUSOH

歌詞:不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り

明日天気になりますように

見田村千晴

歌詞:いつだって日常はゆらゆらりと漂うのに 誰かのせいにして 窮屈だなんて謳ってないで 例えば土曜日の昼過ぎ ノドが乾いて目が覚めて

妄想と現実とチョコレート

見田村千晴

歌詞:ある日僕は夜に言った "妄想をここへ連れてきてよ その顔はきっと無責任だろう ほらやっぱりって笑いたいんだ そして

ラブソング

見田村千晴

歌詞:自分探しに行く前に 鏡を見ればいいだろう 情けない顔 それがあなただ 逃げないで

金木犀の香りがわからない

見田村千晴

歌詞:きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ

わたくしどもが夢の跡

見田村千晴

歌詞:喜怒哀楽クルクルと回る あの娘みたいになりたかった 常識をクソだと突き放す あの人みたいになりたかった 出会えた全てに感謝しますって

ペーパードライバー

見田村千晴

歌詞:財布の中に眠っている 傷ひとつ無いまま出番も無いまま 貼られた写真は間抜けな顔で でもどこか誇らしげな自分だ

センチメンタル

見田村千晴

歌詞:あたし 飛べないけど 飛び方は知ってるの 夢で見たから だから

花嫁

見田村千晴

歌詞:12:00amまでには帰って来てね 明日を一緒に迎え続けたら 2人の未来は終わらないでしょう? つまらない嘘はつかないで話して 大抵のことなら許してあげるわ

もう一度会ってはくれませんか

見田村千晴

歌詞:私がここにいるのには一体いくつの理由があって あなたがここにいないのにはいくつの正しさがありますか 闘わせたら負けてしまうことなんて重々分かっているんだけど それでも暖かくなってきたし 私も少し綺麗になったし

普通

見田村千晴

歌詞:不自然が服を着て 踵の高い靴を履いて 無理して笑う でも これって普通なことでしょ?

記す

見田村千晴

歌詞:今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた

独白

見田村千晴

歌詞:疑わず 逆らわず 扱いやすい子供でした 恐らく普通より過保護に育ったのは 末っ子だから仕方がないと思うようにしていました

はなむけ

見田村千晴

歌詞:不安だな 我慢だな 無謀かな 痛いよな 全部鞄に入れたっけな

youth

見田村千晴

歌詞:仕事はどうですか 音楽聴いてますか まだあの部屋に住んでますか 一番知りたいのは そんなことじゃないけど

バンドマンずるい

見田村千晴

歌詞:たまたま誰にも言えなかっただけ BANDやろうぜなんて言えなかっただけ たまたま一人で始めちゃっただけ そしたら楽しくなっちゃっただけ

Safari

見田村千晴

歌詞:眠れないな明日も早いのに 止まらないな無駄って知ってるサーチ あと2回くらい確かめ直さなきや 終われないよ静寂がやかましヽ

だいたい思ったとおり

見田村千晴

歌詞:だいたい思ったとおり 約束はいつの間にか忘れられた だいたい思ったとおり 夢で逢えたことなんてないの

MUSIC

見田村千晴

歌詞:一体いつからそこにいたの? 入るときにはノックくらいしてよ そうやっていつの間にか居座って 私の心奪わないで もう手遅れ

私の良いとこ

見田村千晴

歌詞:私の良いとこ 言ってみて 私の良いとこ 言ってみて 眠れるまで

タダモノ

見田村千晴

歌詞:変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる

15歳の。

見田村千晴

歌詞:簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? Oh なんだってできるけど

私の悲しみ

見田村千晴

歌詞:「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る

あの日雨が降ったから

見田村千晴

歌詞:あの日 雨が降ったから 二人は ずっと 別々だね

今度、君に会うまでに

見田村千晴

歌詞:最近連絡取ってないけど元気にしてるかな タイムライン遡っても 本当のところは分からないもの 卒業式の夜 アルコールと都会の喧騒に紛れて

シラフで夢を語れ

見田村千晴

歌詞:「夢」って言葉口にしなくなって もうどれくらい経つだろう 果てしなくてただただビビってどっかで見限ってしまってんじゃないか ぼーっとしてる間に年だけ取って 空っぽの宝箱抱きしめて寝てみたい?

最後の告白

見田村千晴

歌詞:これが最後の告白と 勝手ながら今決めました 運命とか嘘くさいから 全部見せるから ねぇ