歌詞検索UtaTen
桑島由一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

桑島由一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 31-51 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
EverGreen	milktub 作詞：桑島由一作曲： milktub	歌詞：スニーカー脱いで素足で走りはじめた明日はどんな場所? まだ見えないよカッコ悪くても
Childhood's End(ゲーム「グリザイア:ファントムトリガー」Vol.6 エンディングテーマ)	亜咲花作詞：桑島由一作曲：藤間仁(Elements Garden)	歌詞：「虹の向こうには何かあるはず」と信じてた季節にはもう戻れなくて泣いたのが君じゃなくて僕ならばいいのに
サヨナラの惑星(グリザイア:ファントムトリガーTHE ANIMATION エンディングテーマ)	南條愛乃作詞：桑島由一作曲：藤間仁	歌詞：世界が僕らに「サヨナラ」を奏でるこの星から旅立つその日まで夢の話を聞かせてよ
あなたの愛した世界(グリザイアの果実 ED)	南條愛乃作詞：桑島由一作曲：藤間仁(Elements Garden)	歌詞：2人が愛した世界だから遠くまで歩き出せる
スクールバス	AiRI 作詞：桑島由一作曲： milktub	歌詞：絵本の中で結ばれた二人を見てるいつまでもページをめくりあくびして
迷いの森(グリザイアの果実 ED)	佐藤ひろ美作詞：桑島由一作曲：藤田淳平(Elements Garden)	歌詞：世界の影にいたけど聞こえたよ寂しい悲しい夜の遠吠え薄い毛布を貫く声
Speed	milktub 作詞：桑島由一作曲：宮崎京一	歌詞：まだあふれてる胸の奥にあるものきみも覚えてるはず旅立った夜のこと
LoveSong	milktub 作詞：桑島由一作曲： milktub	歌詞：ノートに書き殴った夢は無邪気過ぎて先生や友達も「そんなの無理」と笑う俺達の計画はあれから変わらずに確実に広がった君達を巻き込んで

アキバで抱きしめて～HOLD ON ME@AKIHABARA～	大野まりな作詞：桑島由一作曲： Bun Yoshida ..	歌詞：好きとか嫌いきみに伝えたい電気街口ですぐ抱きしめて
vignette	南條愛乃作詞：桑島由一作曲：井内舞子	歌詞：次の朝には忘れてるような小さな切なさ抱きしめて眠る春を待たずに溶けそうな僕は君の優しさに支えられています
シュガーポット	南條愛乃作詞：桑島由一作曲：藤間仁(Elements Garden)	歌詞：肩を寄せ小さな画面で見た映画は君が途中で寝てそのままになる来年は2人で映画館に行こうね約束をしたのに叶いそうにない
きみを探しに (TVアニメ「グリザイアの楽園」エンディングテーマ)	南條愛乃作詞：桑島由一作曲：藤間仁(Elements Garden)	歌詞：初めてきみのことを考えた夜からきみのいない部屋は雨の中のお散歩みたいで不意に泣きたくなる
spilt memories	蒼井翔太作詞：桑島由一作曲：母里治樹(Elements Garden)	歌詞：「ごめんなさい、きみが好きです」なんて勇気だしてメールしなきゃよかった枕の下隠してた恋心飛び出して夜空を越え
Crystal Clear(グリザイアの迷宮-LE LABYRINTHE DE GRISAIA- ED)	茶太作詞：桑島由一作曲：中山真斗(Elements Garden)	歌詞：カメラのレンズ越し粉雪が積もる吐く息も真っ白今年のプレゼント期待していいよ
Angel(グリザイアの迷宮-LE LABYRINTHE DE GRISAIA- ED)	茶太作詞：桑島由一作曲：菊田大介(Elements Garden)	歌詞：気付いたら下の名前で呼んでたね窓からの風みたい入り込んでたつかの間のお休みもずっと一緒
Like a Green	AiRI 作詞：桑島由一作曲： milktub	歌詞：壁の写真朝になるまで眺めて夢の中じゃ叫んだりもできるのに

終末のフラクタル(ゲームSize)	Faylan 作詞：桑島由一作曲：藤間仁(Elements Garden)	歌詞：砕け散るこの世界から今救い出すキミを抱いて
AM1:00(White Princess ED)	橋本みゆき作詞：桑島由一作曲：景家淳	歌詞：一人になると想うあなたとの時間夜中の電話は私だけにして
陽だまり	佐藤ひろ美作詞：桑島由一作曲：土井潤一	歌詞：「これ以上は望まない」春の教室机から顔を上げて君はそうつぶやく不器用な二人だねとみんな言うけどお似合いだと思ってた
Eden's song(グリザイアの楽園 OP)	はな作詞：桑島由一作曲：松本文紀	歌詞："森の奥神様さえ知らない場所実った果実を巡る物語裸足で彷徨う少女たちの影
LINK	橋本みゆき作詞：桑島由一作曲：景家淳	歌詞：きみのことが大好きになっただけど私より素敵な人に夢中許せないけどとても悲しいけれどきみはきみの道