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高橋掬太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 61-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜更けの酒場

三船浩

歌詞:夜の都に 降る雨は 恋の涙か むせび音か 男ごころに

君よいづこ

三条町子

歌詞:何故か消えないまぼろしの 君が心の花ならば ふるな都の夜の雨 更けてわびしく懐しく にじむ涙に

恋の火の鳥

三条町子

歌詞:なぜに燃えるか 女のこころ どうせかなわぬ この胸に おもかげばかり

涙の日暮れ星

三条町子

歌詞:振り向けば 振りかえる 忘られぬ人よ 別れの辛さ はぐれ鳥

港の丘の赤い屋根

三条町子

歌詞:青い海には 白い船 港の丘には 赤い屋根 君と来た日の

君恋いさのさ

大津美子

歌詞:ただひとり 故里をはなれて 他国のはてを 流れ浮き草 風まかせ

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

作詞: 高橋掬太郎 ..

作曲: 古賀政男 ..

歌詞:あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

雨に咲く花

石原裕次郎

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

別れの燈台

春日八郎

歌詞:別れ 別れ辛さに 唇かめば 啼いて渡るか 空とぶ鳥も

ここに幸あり

松浦百美子

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

ここに幸あり

三山ひろし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

古城

谷龍介

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

ここに幸あり

市川由紀乃

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

ここに幸あり

天童よしみ

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

涙呼ぶブルース

三条町子

歌詞:夜の街角流れて消える 唄は涙のブルースよ 一人もえれば吐息も悲し ああ更けて淋しくかえる影

紅椿の唄

津村謙

歌詞:燃えて咲いても 紅椿 散るが運命の 身は悲し 君と歩いた

花散る城下町

佐々木新一

歌詞:風に誘われ 花が散る 灯ともし頃の お堀端 君と歩いた

恋の藤十郎

若原一郎

歌詞:役者頭巾の 濃むらさきに そっと隠した 男の涙 どうせこの世が

つばくろ笠

若原一郎

歌詞:男わらじを 涙ではけば またもひと吹き 小夜あらし 仇な仁義に

ながれ雲

若原一郎

歌詞:赤く咲いても 涙の花は 日昏れの丘の 曼珠沙華 誰れも知らない

雨に咲く花

氷川きよし

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

残り灯のブルース

大津美子

歌詞:熱い思いを 心に秘めて あなたを待つ身の やるせなさ どこか冷たい

古城

五木ひろし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

酒は涙か溜息か

氷川きよし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

ここに幸あり

氷川きよし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに