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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男女川~みなのがわ~

山本あき

作詞: 友秋

作曲: 小田純平

歌詞:恋の悲しみ 知り過ぎていても 慣れることない 一人の淋しさ 宵の筑波嶺

残り香

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

女の祭り節

好美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:嘘と知りつつ 騙され泣いて 恨み言さえ ネタにする 祭りや

上海たずね人

たくみ稜

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:君を探して 今日もさ迷えば 外灘の灯りが 夜霧に煙る 可愛い訛りで

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

おまえがここにいてほしい

小田純平

歌詞:飾るものさえ無い店で 何も言わずにうつむいて 知らずにグラスが空になる おまえがここにいてほしい

一行だけの置手紙

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あなたが目覚める その前に この部屋を 出て行くわ 聞きなれた

落葉樹

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:抜け殻よ 今の私 悲しみも感じない なのに変ね 涙だけがただこぼれ落ちる

あぁ、ゆき子

小田純平

歌詞:触れるそばから とけていく 雪のはかなさ ゆき子 遠くなるほど

ぶって叩いて香水つけて

夏木ゆたか

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

歌詞:ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

うち、泣かへんわ

SHO-KEIKO

歌詞:博多料理の 小さな店で 住み込むことになりました ママがひとりと うちひとり

紅しだれ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:冬の寒さも 泣かずに耐えて やっと届いた 花便り

元気をだして

小田純平

歌詞:閉ざした心の 窓を開けたら 暗い涙は とき放せ 過去をふりむいても

男と女のバラード

小田純平

歌詞:セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ

最後の夜だから

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:もう二度と 逢わないから 逢わないと 決めたから そばにいて

面影屋

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです

今ここにいること

小田純平

作詞: masaru

作曲: 小田純平

歌詞:自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道

かくれんぼ

秋元順子

歌詞:勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート

酒の川

小田純平

歌詞:酒に擦り寄る 夜更けの酒場 褪せた唇 濡らすよに あなたしか

迷子とWhisky

SHO-KEIKO

歌詞:ウイスキーの冷たさに おかえり 疲れたでしょ ウイスキーの飲み方で 今日のあなたを占うわ

ほかされて

小田純平

歌詞:あんたとあたいを秤にかけりゃ きっと重たい女の心 金魚のように掬われて 恋が破けて落ちたんや 愛されて

神楽坂

小金沢昇司

歌詞:毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう

横浜ロンリー

まつざき幸介

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

歌詞:あの人の街を 吹いた風が 今日もこの髪を 揺らしている 思い出が誘う

男と女の子守歌

小田純平

作詞: 友秋

作曲: 小田純平

歌詞:泣いて 泣いて女の涙が枯れたとき 飛び込む人の胸がある そのときのためだけに男は さみしさを抱きつづけてきたんだね

望郷かくれんぼ

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい

別れの理由

秋元順子

作詞: 石森裕之

作曲: 小田純平

歌詞:窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす

かんにんや…

キム・ヨンジャ

作詞: 松元重孝

作曲: 小田純平

歌詞:つま先から唇まで 過去の色全部捨てても あなた色に心さえも 尽くしたはずなのに だけど仕草

赤い雪

パク・ジュニョン

歌詞:抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

恋はかげろう

田中ケイト

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:恋のために死ねる それは女 思い出抱いて生きる それも女 罪の甘さに