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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和かたぎ

天童よしみ

歌詞:坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

命かさねて

大川栄策

歌詞:泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

ときめきのルンバ

氷川きよし

歌詞:教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

寒流

パク・ジュニョン

歌詞:海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺

涙唄

丘みどり

歌詞:仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

おしどり人生

鏡五郎

歌詞:こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

花の春

天童よしみ

歌詞:尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

哀傷歌

氷川きよし

歌詞:帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの風に 君しのぶ 何にも言うまい

国東みれん

水田竜子

歌詞:好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

アンコール

林よしこ

歌詞:通り雨の街角で 偶然逢ったあなた 淋しげな横顔も あの頃のままだった 濡れた髪がかわくまで

長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:親のしうちを 怨むじゃないが 何の因果で 街道やくざ 愚痴は言うまい

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

赤い月の伝説

天童よしみ

歌詞:砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰

赤い雪

パク・ジュニョン

歌詞:抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

スターライト札幌

純烈

歌詞:スターライト札幌 双子座で移り気な 男だと知りながら 気がつけば来てました

繁という名の縄のれん

神野美伽

歌詞:なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

花しょうぶ

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:「ついて来るのか 命を賭けて…」 「ついて行きます 命をあずけ…」 他人が指さす

花ひとつ

大川栄策

歌詞:俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

雁の宿

鳥羽一郎

歌詞:宵の嵐が 嘘のよに 水にさざめく 十六夜月よ 熱いしずくに

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

今夜だけは

ロス・インディオス

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:(男女)せめてお別れの夜なら (男女)強く抱きしめてほしいの (女)明日のことなんかわすれて (女)ほほ寄せ踊りましょう (男)一度消えた愛の灯は

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

おんなの山河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:しあわせは…道なき道を はるばると 探してあんたと 旅空夜空 照る日曇る日

霧の土讃線

水田竜子

歌詞:旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

歌詞:あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

大漁まつり

さくらまや

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

一路出世船

真木ことみ

歌詞:マグロの嫁さん もらえばいいと ふくれっつらして ひじ鉄砲 沖の修羅場は