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竹原ピストルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺、間違ってねえよな?

竹原ピストル

歌詞:これこれこんな風に過ごしていきたいんだって かつて思い描いていた日々にいざたどり着いてみると 何故これこれこんな風にしか過ごせなくなってしまったんだと 今度は自分を欺きはじめる まるで同じ極同士の磁石の鬼ごっこ

ぼくらしく

重岡大毅,藤井流星(WEST.)

歌詞:季節の終わりの風が吹いている。 ふと思い浮かぶ顔がある。 甘いような苦いような。。 どっちつかずの感傷を持て余し、ツムジをつつく。

笑顔でさよなら、跡形もなく。

竹原ピストル

歌詞:古びた今日を追い立てるように のしのしと夜が満ちていく。 やがて輪郭の限りに街が灯り 全ての輪郭に影を生む。

たった二種類の金魚鉢

竹原ピストル

歌詞:つないでいたくはないのに ふりほどくことができないね 干からびた鱗のよう 並ぶ影と影

御幸橋

竹原ピストル

歌詞:夜明けの前の薄闇の 遥かに灯る梅の花 月は鍵穴のように動かない

南十字星

竹原ピストル

歌詞:己が胸の内と同じ色 島の夜道 真夏の夜風 熟れ果て爛れたアダンの実 虫に齧られ

夏のアウトロ コオロギの鳴く頃

竹原ピストル

歌詞:"マーブル模様の空の向こう あれよあれよと陽が転がる。" "黄金がかった緩い風が そっと草花の前髪を撫でる。"

It's my life

竹原ピストル

歌詞:回想に飽いて大あくび 目をやる車窓の彼方の彼方 列車と並んで泳ぐ雲 よちよち歩きの春をあやす

狼煙 (ver2)

竹原ピストル

歌詞:マイクチェックなし 唐突に言葉の雨降らし 辻斬りに明け暮れる暮らし シーンの最底辺でエンターテイメント 野次を声援にひっくり返して

Gimme the mic !!

竹原ピストル

歌詞:昨日の俺でもできたこと 今日の俺だからできること 明日の俺ならできそうなこと 混じり混じって俺ができてる

いくぜ!いくか!いこうよ!

竹原ピストル

歌詞:遥かの街に夕日を放り投げて ふと見上げた瞬きは さて 何番星くらい?

I miss you...

竹原ピストル

歌詞:ぼんやりしていたら すっかり見失ってしまいそうで 目をこらして 目をこらして つとめて目をこらして

名も無き花

竹原ピストル

歌詞:昨日も眠ってない 今日も眠れない 一体 いつになったら疲れるのか ぼくは元気にしています

一等賞

竹原ピストル

歌詞:ぼくは目を覚まし 朝焼けはまだ寝ぼけてる 誰より先に踏み出して 影より長く呼吸を揺らす

youth(テレビ東京系「Crossroad」エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:友情もほどほど、恋愛もほどほど、 これといって縁を求めない人間がようやく まともに独りになれる場所っていったら、 昔から授業中の教室の片隅か、 ライブハウスの楽屋の中かって大体相場は決まってるんだ。

じゅうじか

竹原ピストル

歌詞:残ったものはくたびれた約束と 歪んだ足跡といつかのあの歌 忘れるためなのか覚えておくためなのか 夕べは夕べでこれまた必要以上に飲んだ

月夜をたがやせ

竹原ピストル

歌詞:のんでる場合じゃないからこそ のまずにいられねーんだよな 始末におえない 週末のおれ

ぼくの夢でした

竹原ピストル

歌詞:新しい目覚め方で 新しく目覚めたよね まつげにはじけた あわいあわい朝 君が見させてくれた

トム・ジョード

竹原ピストル

歌詞:月の落ちかけた、鏡色の海。 砂時計のドン底に、こじつけがましい影絵が貼り付いている。 トム・ジョード

俺のアディダス~人としての志~ (Album ver.)

竹原ピストル

歌詞:俺のアディダス。こいつはここだけの話。 俺のアディダス。こいつはあの人への誓いの証。 俺のアディダス。俺なりの人としての志。 俺のアディダス。俺のアディダス。

どっちみち どっちもどっちさ

竹原ピストル

歌詞:クツのカカトがナナメに欠けている だからぼくはナナメにしか歩けない ぼくはナナメにしか歩けない だからクツのカカトがナナメに欠ける

ばかやろ。

竹原ピストル

歌詞:どこに向かうことをもって 向かうというのだろうか どこに辿り着くことをもって 辿り着いたというのだろうか

わたしのしごと

竹原ピストル

歌詞:どうせころがり落ちるなら はじめから床で眠るさ 甘い夢を見たいなら きっとそれが賢明さ

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

竹原ピストル

歌詞:慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。 巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。 お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。 いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

来た道戻るの大嫌い!

竹原ピストル

歌詞:どうせくたばるまでしか 生きられないから 悔やんでちゃだめさ 過去はどうにもならない

父から娘へ~さや侍の手紙~

竹原ピストル

歌詞:父は死にました でも 心配しないで下さい 父は死にました でも

せいぜい胸を張ってやるさ。(テレビ朝日系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。 今夜に向かって走りゆく、朝の列車がやってきた。 萎んだカバンを胸に抱き、寝ぼけ眼で車窓を覗く。 街を去る度に音がする。何かと千切れる音がする。

悄気る街、舌打ちのように歌がある。

竹原ピストル

歌詞:四条の橋を渡り行く。 人々は、そして自分もまた 火薬のように押し黙り 四条の橋を渡り行く。

初詣

竹原ピストル

歌詞:雲から零れた月明かりが 老いた桜木の骨を晒す 雪にも雨にもなれぬまま 手の甲でみぞれが息絶える

リョウメンシダ(首都医校・大阪医専・名古屋医専 TVCM「ONE」篇 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。