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竹原ピストルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ため息さかさにくわえて風来坊

竹原ピストル

歌詞:カバンの中身はなんだったっけ あとのお楽しみにしとこうか 昨日どの街にいたんだっけ 振り返るってのも野暮だよな まんしんそういの足跡よ

例えばヒロ、お前がそうだったように

竹原ピストル

歌詞:ほうっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。 陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、諸々の影を線にして、点にして、また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消 えていく。 これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。 根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

ぐるぐる

竹原ピストル

歌詞:その四角い囲みからは 今にも希望が溢れんばかり 卒業アルバムの中の自分の個人写真から 思わず目を逸らしてしまいます あまりの切なさに「遺影!遺影!」などと奇声を発しつつ

全て身に覚えのある痛みだろう?

竹原ピストル

歌詞:見わたす限りに広がる明日に 溺れかけては呼吸をこがして やっと手に入れたものは一体なんだった? 何でもなくてもちゃんと歌にしようぜ

テイク イット イージー

竹原ピストル

歌詞:西の空がこっそりかさぶたを落とし、 立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。 テイク イット

3センチの歌

竹原ピストル

歌詞:3センチ 雲が動いて 3センチ お日様が顔を出した 3センチ

ルート トゥ ルーツ

竹原ピストル

歌詞:一歩 二歩 三歩 ってふえていく分 三歩

水割りをうすくつくっていつまでも

竹原ピストル

歌詞:ようやく家が眠り やっと自分を貸し切って 水割りをうすくつくって 水割りをうすくつくっていつまでも

悄気る街、舌打ちのように歌がある。

竹原ピストル

歌詞:四条の橋を渡り行く。 人々は、そして自分もまた 火薬のように押し黙り 四条の橋を渡り行く。

リョウメンシダ(首都医校・大阪医専・名古屋医専 TVCM「ONE」篇 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。

Gimme the mic !!

竹原ピストル

歌詞:昨日の俺でもできたこと 今日の俺だからできること 明日の俺ならできそうなこと 混じり混じって俺ができてる

Here we go!!

竹原ピストル

歌詞:空よりも空っぽなポケット 放り込み放題の未来 何番ホームでも大丈夫 きっとたどり着けるはずなんだ 粉雪と桜の境界線またいで

オーバー・ザ・オーバー

竹原ピストル

歌詞:昨日よりこれっぽっちでも速く。。 昨日よりこれっぽっちでも強く。。 繰り返して繰り返して 繰り返してきた道のり

ママさんそう言った Hokkaido days

竹原ピストル

歌詞:日、月、火、水、木、金、土、きーぽん、来る日も来る日も結び直すくつひも 数打って全弾命中させる理論、 ギターしょいこんで向かうススキノ 胡散臭げなビルの

最期の一手 ~聖の青春~

竹原ピストル

歌詞:よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら楽しいな 生きて

高円寺

竹原ピストル

歌詞:台風のくるくるが季節を早送りしたんだろうか。 さすがにまだ暑いな、と思いつつもカッコつけで着ていた革ジャン。 陽が落ちるなりのこの寒気をまるで予言していたかのように、 結果的にはちょうどいい塩梅にあったかいな。

へっちゃらさ、ベイビー

竹原ピストル

歌詞:バイクに乗る夢をみたんだ。 だから目が覚めたらすごくバイクが欲しくなってた。 バイクが欲しいなぁって、目をこすったんだ。 トンネルを抜けた先には、きっとただトンネルを抜けた先があるだけだよ。

俺のアディダス~人としての志~ (Album ver.)

竹原ピストル

歌詞:俺のアディダス。こいつはここだけの話。 俺のアディダス。こいつはあの人への誓いの証。 俺のアディダス。俺なりの人としての志。 俺のアディダス。俺のアディダス。

マイメン

竹原ピストル

歌詞:アクセル ブレーキ 巻き込み確認 観光無関心 現場直行

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

竹原ピストル

歌詞:慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。 巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。 お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。 いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

俺、間違ってねえよな?

竹原ピストル

歌詞:これこれこんな風に過ごしていきたいんだって かつて思い描いていた日々にいざたどり着いてみると 何故これこれこんな風にしか過ごせなくなってしまったんだと 今度は自分を欺きはじめる まるで同じ極同士の磁石の鬼ごっこ

my dear

竹原ピストル

歌詞:君が弱音をはくなんてびっくりしたよ。 何より、君もそういうことについて弱音をはいたりするんだなぁって、 そっちにびっくりしたよ。 他でもなく、ぼくに話してくれてありがとう。

It's my life

竹原ピストル

歌詞:回想に飽いて大あくび 目をやる車窓の彼方の彼方 列車と並んで泳ぐ雲 よちよち歩きの春をあやす

藍色のハンカチ

竹原ピストル

歌詞:星の数だけ星があり 人の数だけ人がいる やっと頭がちゃんとしたのかな 目を開けたまま 眠るようになった

ぼくは限りない~One for the show~

竹原ピストル

歌詞:滲んだ夕焼けを背に ぽんこつギターを背に カラスは街から家路に ぼくは旅路から街に 仕事を終えたあなたに向けて

月光の仮面

竹原ピストル

歌詞:駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ

のらりくらり

竹原ピストル

歌詞:のらりくらり キョーダイ分と二人 のらりくらり 散々飲んだり食ったり のらりくらり

トム・ジョード

竹原ピストル

歌詞:月の落ちかけた、鏡色の海。 砂時計のドン底に、こじつけがましい影絵が貼り付いている。 トム・ジョード

ゴミ箱から、ブルース(ドラマ バイプレイヤーズ エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:はじめから何も持ってなかったのに 失くしたも何もないだろうによ やたらとポケットをほじくる癖がなおらないうちは 猫背もなおらないさ

みんな~、やってるか!

竹原ピストル

歌詞:ため息の代わりに靴ひもをほどく 舌打ちの代わりに靴ひもを結ぶ 歩き続けて 歩き疲れる 呆気ない幕切れを恐れながら