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竹原ピストルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

92 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

藍色のハンカチ

竹原ピストル

歌詞:星の数だけ星があり 人の数だけ人がいる やっと頭がちゃんとしたのかな 目を開けたまま 眠るようになった

ぼくは限りない~One for the show~

竹原ピストル

歌詞:滲んだ夕焼けを背に ぽんこつギターを背に カラスは街から家路に ぼくは旅路から街に 仕事を終えたあなたに向けて

Here we go!!

竹原ピストル

歌詞:空よりも空っぽなポケット 放り込み放題の未来 何番ホームでも大丈夫 きっとたどり着けるはずなんだ 粉雪と桜の境界線またいで

月光の仮面

竹原ピストル

歌詞:駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ

ドライブトライブ~初代機材車,二郎号に捧ぐ~

竹原ピストル

歌詞:君が苦しそうに肩で息をしている 傷だらけの両手両足をふるわせながら 泥まみれの横顔 輝きのあせた瞳 今まで無茶させてごめんな

一枝拝借 どこに生けるあてもなく

竹原ピストル

歌詞:これっぽっちもお呼びでない春雨が これっぽっちもお呼びでないのは人ばかり 当の桜はにじんだ昼下がりの片隅 赤い唇の端をにやりとめくりあげている 一枝拝借どこに生けるあてもなく

ママさんそう言った Hokkaido days

竹原ピストル

歌詞:日、月、火、水、木、金、土、きーぽん、来る日も来る日も結び直すくつひも 数打って全弾命中させる理論、 ギターしょいこんで向かうススキノ 胡散臭げなビルの

ため息さかさにくわえて風来坊

竹原ピストル

歌詞:カバンの中身はなんだったっけ あとのお楽しみにしとこうか 昨日どの街にいたんだっけ 振り返るってのも野暮だよな まんしんそういの足跡よ

ただ己が影を真似て

竹原ピストル

歌詞:はじめて言われた悪口のはずなのに なぜかもう耳にタコが出来てたよ 思わなければ悩まねえさ ただ己が影を真似てうつむくだけさ

例えばヒロ、お前がそうだったように

竹原ピストル

歌詞:ほうっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。 陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、諸々の影を線にして、点にして、また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消 えていく。 これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。 根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

マスター、ポーグスかけてくれ

竹原ピストル

歌詞:歌う前には酒を飲まないって 固く心に決めてるはずなのに どういうわけか歌う前こそ 特別 飲みたくなってしまうんだ

午前2時 私は今 自画像に描かれた自画像

竹原ピストル

歌詞:打ち破ることも試みず バカ正直に行き止まりで行き止まって終わるのか? 柱の影で柱の影のように 呆然と立ち尽くしたまま終わるのか?

じゅうじか

竹原ピストル

歌詞:残ったものはくたびれた約束と 歪んだ足跡といつかのあの歌 忘れるためなのか覚えておくためなのか 夕べは夕べでこれまた必要以上に飲んだ

月夜をたがやせ

竹原ピストル

歌詞:のんでる場合じゃないからこそ のまずにいられねーんだよな 始末におえない 週末のおれ

トム・ジョード

竹原ピストル

歌詞:月の落ちかけた、鏡色の海。 砂時計のドン底に、こじつけがましい影絵が貼り付いている。 トム・ジョード

テイク イット イージー

竹原ピストル

歌詞:西の空がこっそりかさぶたを落とし、 立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。 テイク イット

どっちみち どっちもどっちさ

竹原ピストル

歌詞:クツのカカトがナナメに欠けている だからぼくはナナメにしか歩けない ぼくはナナメにしか歩けない だからクツのカカトがナナメに欠ける

来た道戻るの大嫌い!

竹原ピストル

歌詞:どうせくたばるまでしか 生きられないから 悔やんでちゃだめさ 過去はどうにもならない

リョウメンシダ(首都医校・大阪医専・名古屋医専 TVCM「ONE」篇 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。

Amazing Grace

竹原ピストル

歌詞:ミジンコくらいにちいさくなって あなたの頭の上を探検したい こっそりとこっそりとあなたの白髪を 勝手に黒く染めてあげたい

虹は待つな 橋をかけろ

竹原ピストル

歌詞:そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ

最期の一手 ~聖の青春~

竹原ピストル

歌詞:よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら楽しいな 生きて

へっちゃらさ、ベイビー

竹原ピストル

歌詞:バイクに乗る夢をみたんだ。 だから目が覚めたらすごくバイクが欲しくなってた。 バイクが欲しいなぁって、目をこすったんだ。 トンネルを抜けた先には、きっとただトンネルを抜けた先があるだけだよ。

カウント10

竹原ピストル

歌詞:全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、 走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、 執着もできず、投げやりにも出来ず、 文字通り"適当"にうまいことやって、 茶化して無理に微笑んでみたところで、

ちぇっく!

竹原ピストル

歌詞:ちぇっく ちぇっくって ちぇっくばっかり ちぇっく わんつーって

LIVE IN 和歌山

竹原ピストル

歌詞:「俺、精神病なんですよぉ~。」 なんて平気で言ってくるお前は うん やっぱり精神病なんだと思うよ おまえみたいなクソめんどくせー奴がいなくなくなると

みんな~、やってるか!

竹原ピストル

歌詞:ため息の代わりに靴ひもをほどく 舌打ちの代わりに靴ひもを結ぶ 歩き続けて 歩き疲れる 呆気ない幕切れを恐れながら

リョウジ

竹原ピストル

歌詞:世界の果てまでは、あのこと一緒に行く予定だから、 リョウジ、おまえとは静岡県の果てぐらいまで一緒に行こうぜ。 ちょっと歌ってくるからよ、ちょっと待っててくれよな。 ちょっとギャラもらったら、今夜もちょっとのみにいこう。

ルート トゥ ルーツ

竹原ピストル

歌詞:一歩 二歩 三歩 ってふえていく分 三歩

辞世の句

竹原ピストル

歌詞:結局 全てが中途半端になろうとも 半端じゃなく楽しめたのなら 結局 それが全てだろ