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大久保與志雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大久保與志雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
冬の朝顔	六本木ヒロシ作詞：大久保與志雄作曲：若草恵	歌詞：夜露に濡れて凛と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは
ぼくらは遊びの天才だ!	天才1号2号作詞：大久保與志雄作曲：椿拓也	歌詞：ぼくらは風の子元気な子春でも夏でもいつだって暗くなるまで
MONAMOUR～私の恋心～	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：徳久広司	歌詞：やめてやめてよ言い訳なんていい女だったら割り切って
かたくりの花	森若里子作詞：大久保與志雄作曲：蔦将包	歌詞：雪の重さを耐え抜いて冬の終わりを告げるよにうすむらさきの
雨のアカシヤ	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：桂木潤	歌詞：雨降る夜に暖簾を出して夜中に落とす化粧の香りあなたを待って
俺の親父とコップ酒	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：杉本眞人	歌詞：コップ冷や酒飲む姿どこか似てると他人は言う言葉少なに
片恋川	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：椿拓也	歌詞：この恋を捨てに来た涙と一緒にこの川へあなたの言葉
遠い思い出	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：木村竜蔵	歌詞：遠い記憶の初恋は告げられなかった淡い思い出並んで座った

あじさいの雨しずく	荒木みち代作詞：大久保與志雄作曲：小林澄雄	歌詞：庭先にあるあじさいが雨に染められ今年も咲いた帰らぬ人を
白河慕情	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：椿拓也	歌詞：ふたりで差した恋傘あずけひとりで辿る南湖のほとり気が付きゃ肩に
晩秋ひとり旅	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：君塚昭次	歌詞：あなたは何処にいるのでしょうか芯から尽くした人でした実らぬ愛の
人生の峠みち	六本木ヒロシ作詞：大久保與志雄作曲：たきのえいじ	歌詞：長い旅路に幾度も悲しみの人生峠みち連れ添い人は
かんぱい酒	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：徳久広司	歌詞：夜になるとご機嫌とっていつもグラスでほほえみ返しあたいが酒に
波の華	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：君塚昭次	歌詞：雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える
銀座のサムライ	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：中川博之	歌詞：ネオンの川に浮いて流され知らず覚えたお酒です鎧兜に
波の華	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：君塚昭次	歌詞：雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える

切札	六本木ヒロシ作詞：大久保與志雄作曲：星つかさ	歌詞：切札は誰もが一枚持っている切ってしまえば後が無い懐の
拍手	六本木ヒロシ作詞：大久保與志雄作曲：星つかさ	歌詞：希望と切符を握りしめ故郷を旅立つ寒い朝成るまで帰るな
花板の道	鳥羽一郎作詞：大久保與志雄作曲：島根良太郎	歌詞：からだひとつで故郷捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心
恋つばめ	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：椿拓也	歌詞：春を待たずに冬の海峡いのちを賭けて渡って来たの逢いたくて
何があってもあきらめない	六本木ヒロシ作詞：大久保與志雄作曲：たきのえいじ	歌詞：一度や二度の勝負に負けて涙こぼすなじたばたするな苦労という名の
形見船	大塚浩太朗作詞：大久保與志雄作曲：叶弦大	歌詞：たった一つのいのちの花を冬の漁場で咲かせてみたい俺に残した
雨の伊勢崎線	大塚浩太朗作詞：大久保與志雄作曲：田尾将実	歌詞：発車のベルが鳴り響くのにいくら待っても来ない人伝言板に
チャペルの祈り	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：徳久広司	歌詞：私がいなくてももう泣かないで薄い命も倖せなのよ腕に抱かれた
冬のあじさい	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：君塚昭次	歌詞：愛した人はこの世でひとりそんな貴方はもういないふたりで過ごした
熱燗	真咲よう子作詞：大久保與志雄作曲：君塚昭次	歌詞：おちょこふたつに注ぐ酒は大波小波の味がする肌を寄せ合い
旅カモメ	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：小林澄雄	歌詞：遊び上手なあなたの噂洒落にならない悲しいものね風の吹くまま
許してあなた	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：小林澄雄	歌詞：別れの言葉も言えないままで出て行く事を許してあなた二人で暮らした
浮草の女	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：小林澄雄	歌詞：世間の花はきれいに咲いてなんで咲かない白バラの花いくらあんたに
白い砂時計	miyuki 作詞：大久保與志雄作曲：徳久広司	歌詞：窓に映る景色も変わるのにあなたは帰って来ない見知らぬ人と