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牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

47 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アボカド

yonige

歌詞:私と別れて君はさ モデル級の美人と付き合ったし 心が砕ける音がしたしね そりゃもう バリバリバリバリバーーーーン

センチメンタルシスター

yonige

歌詞:ねぇシスターきいてよ 私には許せないことがあって 仲の悪いパパとママも 女とよりを戻した彼も

さよならアイデンティティー

yonige

歌詞:やっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった

Super Express

yonige

歌詞:Today 口に転がるキャンディ 噛んで飲み込む Sunday 全てに意味がないような

バイ・マイ・サイ

yonige

歌詞:バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ

さよならプリズナー

yonige

歌詞:なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった

沙希

yonige

歌詞:ヘッドライトの光 天井を泳いでった 得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所 見慣れた横顔

顔で虫が死ぬ

yonige

歌詞:春 晴れ 昼 川沿いは特に 夕暮れ

ここじゃない場所

yonige

歌詞:わたしはもう一度ここへ戻ってこれる いやでも覚えてる、におい、温度、空気 空がどれだけ青いかを 言葉だけで伝えられずに

メリークリスマスイヴ

yonige

歌詞:街をブレーキランプで赤く飾っているそれは 夢運ぶイルミネーションのようで あれは去年の暮れか あんなに降っていた雪も、今はどこへ

ピオニー

yonige

歌詞:夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす 意味があることに意味を感じなくなって 伝えたいことのない手紙を書いて 紙飛行機にして飛ばしているような 何もない日だった

健全な朝

yonige

歌詞:すっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。 その言葉の意図は、その態度の意図はなに 安らかに、日常を過ごしてくださいな

あかるいみらい

yonige

歌詞:だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

ベランダ

yonige

歌詞:ハッピーエンドかわからないけど とりあえずいまは一緒にいよう いつの日か 慣れてしまうけど ときどきいまを思い出そうよ

春の嵐

yonige

歌詞:片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い

どうでもよくなる

yonige

歌詞:思い出とかも T シャツとかも 灰皿とかも 綺麗にしてさ

スラッカー

yonige

歌詞:同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや

our time city

yonige

歌詞:ラッキーストライクの煙を 夜風に溶かして街を行く ひっきりなしの退屈に気づくと もう春のよう みんなひとりぼっちのこの街

あのこのゆくえ

yonige

歌詞:天才だ 凡人だなんて 言葉に振り回されたくはないよね きっとエッチなことばっかり考えてはそっちのけにした熱意は ああ、もう

最近のこと

yonige

歌詞:すぐ辞めようと思っていた 例のバイトは続けてるよ 客には愛想を 良くしろって怒られてばっかだけど

ALICE (feat.牛丸ありさ)

Age Factory

作詞: 牛丸ありさ ..

作曲: Age Factory

歌詞:愛想なんてない 眠らない夜 I saw run

愛しあって

yonige

歌詞:詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり

DRIVE

yonige

歌詞:Hey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー

デウス・エクス・マキナ

yonige

歌詞:ほんとうは優しかった ぼくたちを 嫌わないでいる 月の明かりが そんなつもり

11月24日

yonige

歌詞:目が覚めた、15時半の合図 むくんだ顔で、鮮明な夢の続きを 夏頃に買ったまま、読んでない本 代引きの荷物、今日はまだ受け取らないで 誰にも会わない、酸素のない部屋

みたいなこと(映画「おいしい家族」主題歌)

yonige

歌詞:はじめの一歩はいつも迷う 行きたい場所ならたくさんある どこにも行けないって気づく夜は 決まって眩しい満月だな

往生際

yonige

歌詞:煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

2月の水槽

yonige

歌詞:だれもわたしを知らないみたいな 心地いい朝が来たらそれでいい まっすぐ伸び続けたそれはきっと まっすぐすぎて折れてしまったようだ

リボルバー

yonige

歌詞:自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった

最愛の恋人たち

yonige

歌詞:灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような