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羽生まゐごの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

阿吽のビーツ

羽生まゐご feat. v flower

歌詞:みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?

懺悔参り

羽生まゐご feat. v flower

歌詞:今日も今日とて眺めてみようか 喜怒哀楽修羅の街 地獄の縁で咲いてた 嫉妬嫉妬嫉妬有象無象

ハレハレヤ

羽生まゐご feat. v flower

歌詞:夜の街迷いし穢れの乱歩 何処から来たのよ見窄らしいね ねぇうちにおいで温めてあげるよ 今までよく頑張ったよね

わたしの線香

羽生まゐご,花譜

歌詞:その目、冷めてて好きでした 目目目目 目目目目、見てた その手、痛くて好きでした

オノマトペ feat.りりあ。

羽生まゐご

歌詞:そう言ったのは真夏の午後さ どうやったってしんどいわ 想像してよ妄想してよ 横暴だってわかるでしょ

ケガレの唄

v flower

歌詞:昨夜諸行無常の雨が 何処かの誰かに降りました 風にさえ勝てないのは何故 僕はまだ足りなくて

鬼の居ぬ間に

羽生まゐご

歌詞:鬼の居ぬ間に御膳を並べては 少しだけ袖を上げて空を見る それは楽しくて 早く早く外へ出たい ただいまと言わせて

我愛メイデン

羽生まゐご feat. 初音ミク

歌詞:春がきた 白粉ぽんぽん 赤と黄の 目元にトントン よそ行きの口紅を纏って

世界で一番じゃない貴方を愛したら

羽生まゐご

歌詞:咲いた咲いた雪の華 また誰かに摘まれて泣いていた どうやって守ればいい 夏の虫に喰われたお約束

抜刀 feat. 花譜

羽生まゐご

歌詞:今剣を抜くより今日は泣いてしまえ 鞘の外には誰も居ないから 貴方に向けた剣は胸の中で 痛いだけ

地獄はどこですエンマさま

初音ミク

歌詞:うらめしや うらめしや 雨が降る 時は時雨 丑三つを待って

ぬらりくらり

羽生まゐご

歌詞:杏の色したあの子の店 誰も買わないボロ切れたち 今日はどうやらしけてるようだ ふと目があった 「おひとついかがよ旅のお方

やいやいやい

羽生まゐご

歌詞:嗚呼、真夏の商店街 酒屋の前で彼を待った どうせ覚えちゃいない サヨナラの土産

お礼参り

羽生まゐご

歌詞:人気のない道 哀れな迷い人 木立の中に貴方を見た かつての素顔は静かになりにけり 育ての親を見紛うほど

白夜

羽生まゐご

歌詞:「離れちゃダメよ ついてくるのよ」 カマトトの夏の夢 夜な夜な祭りに行くの まだあるかしら林檎飴

こゝろ

羽生まゐご

歌詞:世界の隅も変わらないものね 大盤振る舞いもうやめて こゝろにひとつ泣き虫をひとつ こうなることわかってたのに

現世巡り

羽生まゐご feat. v flower

歌詞:常世の果て貴方に会いに 現世に還る 悲しみから連れ出すように 現世を巡る 背景、この世の皆様はおやすみ

羽生まゐご

歌詞:先生、先生、久しぶりだね 憧れの街に来ただけよ 信じて 先生、先生、気づかないでね そこで転んだら血が出たの

ユルシテ青蘭

Sou

歌詞:今夜は浪漫 今夜は牡丹 何軒だって行こうか 夜市にぶらり 恋路にゆらり

九号車にて

羽生まゐご

歌詞:お前さん お前さん 手がかかる子だね 結んで 開いて

冥々

羽生まゐご feat. v flower

歌詞:幽体離脱 あまつさえ神頼み 愛の箱庭 語ってみたって届きやしない蟠り 笑えばいい

阿吽のビーツ

メガテラ・ゼロ

歌詞:みんなどっか行っちゃったよ 零になっちゃってざまぁないね 信じてたいから声に出すのはやめた 愛されたいのはどうして? 愛してたいのはどうして?

サンキュー虚無感

羽生まゐご feat. 初音ミク

歌詞:夜を見つけて 眠れない午前二時 暇を持て余しすぎたね 伝えたいこと そんなにないけれど

Sou

歌詞:酔いは覚めたかお嬢さん 何処へ行くのかお嬢さん 縁も尽きたね通せんぼ ぱいぽぱいぽのしゅーりんがん 夜が明けるよお嬢さん

春夢

May'n

歌詞:誉れ誉れと咲く花散る頃に 貴方が歌う 桜色、想いの果てに 息はもつれていった