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大沢誉志幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

116 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れられなくて

大澤誉志幸

歌詞:振り向く君を 見送りながら 街の隅にひとひら 枯葉が舞い降りた

ラ・ヴィアンローズ

吉川晃司

歌詞:エメラルドのカクテルに 消える光のあわ 飲みほして You say

夜の色彩

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:水に揺れる街の光が たどれない愛のようだ 黒い影に肩を寄せて 冷たい鼓動を聞いた 夜の色彩に溶ける

宵闇にまかせて ~Kiss & Kiss~

吉川晃司

歌詞:Bottleごしに目があえば ゆるいカーブでCross Love 誰かを待つおまえと 誰かを待つオレが

メランコリーな欲望

鈴木雅之

歌詞:くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー

MIDNIGHT TRAVELER

鈴木雅之

歌詞:流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車

ポケットから落ちた恋

ビートたけし

歌詞:おさらばするのさ 泣きながら 忘れろよ かすれてる声じゃ

微笑みだけがそこにいる

大澤誉志幸

作詞: 西脇唯

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:無口になった君のとなりで 僕は毎日 空を見ていた くちびるも動かない横顔が ガラスの向こう

Plot 3 (南へ行けなかった男)

大澤誉志幸

歌詞:トランクを片手に NEWSPAPERを小脇にはさんだ男。 ふと足元を見ると 靴ひもがほどけている。 男はトランクを降ろし

プラスチック・マン・ライフ

久宝留理子

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:恋をしてもすぐに さめてしまう Sister 勉強ばかり Brother

プライベート ホテル

鈴木雅之

歌詞:港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に

Freeze Frame (5分間だけのオリジナリティ)

大澤誉志幸

作詞: 竹内学

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:泳ぎ着くホテルルーム 汗のつたう上向きのボディーライン 絡みつく視線は ほてりを持て余したディザイア

瞳のパラレル

大澤誉志幸

歌詞:どんな明日が来るかなんて わからなくていいさ 月明かりに ふたつの今 重ねてみたい

薔薇の奇蹟

アン・ルイス

歌詞:赤いブーツの ヒールの先を 匕首みたいに ギラギラさせて しらけた街角

晴れのちBLUE BOY

大澤誉志幸

歌詞:青いシーツのジャングルで 後ずさりしすぎたライオン whoo-cha-cha-cha whoo-cha-cha-cha ブラインドの細い空に

晴れのちBLUE BOY

沢田研二

歌詞:青いシーツのジャングルで 後ずさりしすぎたライオン whoo-cha-cha-cha whoo-cha-cha-cha ブラインドの細い空に

ハード・レインで愛はズブヌレ

ビートたけし

歌詞:黒くじめった プラット・ホーム 雨に打たれ 立ちつくす 俺のこぶしに

ハートブレイク・ノイローゼ

大澤誉志幸

歌詞:夜が覚えていたせいで あなたは昔を思い出す そして別れのキス 楽しかったわと 手を振ってハートブレイク

初恋

大澤誉志幸

歌詞:君の瞳 紅く染めて 言葉なくす 夕暮れ 小指だけでささえあって

白昼夢

大澤誉志幸

歌詞:揺らめく日差し 覚めぬまどろみ 遠き憧れ 夢うつつ

虹を越えて

大澤誉志幸

歌詞:夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる 窓際に座らせたから 走る景色に溶ける どんなに愛しても

虹が架かる前の空を見てる~Another day in my life~

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:サキソフォンと犬の吠える声に混じって 夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう 大きな木の下に座る恋人たちを 懐かしそうに見つめてる君を思い出す

涙はスピード揺らすから(バリバリ伝説 PART I 筑波編 ED)

荻野目洋子

歌詞:微笑んで さよならするから Nervous Yesterday 目覚めてく

涙のかわりに

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:悲しくて 見つめると 空は青く 砂浜に 引き潮の波が寄せる

涙がとまらない

山下久美子&大澤誉志幸

作詞: 康珍化

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:古びた恋の写真 てのひら乗せて見るの 忘れていた事や 哀しい Yesterday

涙がとまらない

山下久美子

作詞: 康珍化

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:古びた恋の写真 てのひら乗せて見るの 忘れていた事や 哀しい Yesterday

夏のステージ ライト

荻野目洋子

歌詞:ステージのライトが 照らす私の 胸の中を かすめてゆく あの日の想い出

夏の終わりの午後

山下久美子&大澤誉志幸

歌詞:夏の終わりの午後 波音が溶けて ブルーグレイの風 寂しさを運ぶ 眠らせた記憶

夏の終わりの午後

大澤誉志幸

歌詞:夏の終わりの午後 波音が溶けて ブルーグレイの風 寂しさを運ぶ

DOLL

大澤誉志幸

歌詞:つめたいガラスを 流れる雨の むこうでにじんだ 消えかけたページのような街