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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

302 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい酒

美空ひばり

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

ひばりの船長さん

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空

ひろしまの母

島倉千代子

歌詞:この世のいのち 終わるとも わが子を想う 母の愛 哀しみ深い

情け川

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

歌詞:島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

野菊

小野由紀子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:人の別れの 淋しさを 泣いて今年も 咲くだろう 野菊

酒きずな

福田こうへい

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

愛妻 北挽歌

新沼謙治

歌詞:鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

おんな男鹿港

小桜舞子

歌詞:親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

オロチョンの火祭り

伊藤久男

歌詞:タツカル オーヌグ ブガコングワー ツグフグシ イツトル

ぐい呑み酒

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:好きで一緒に なったのだから 側においてね死ぬ日まで 苦労吹雪の 寒さに耐えて

おいらの船は300とん

出光仁美

歌詞:港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

大ちゃん数え唄

天童よしみ

歌詞:一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

おんなの街角

大川栄策

歌詞:ここを左に 曲ったら 二度と後へは 戻れない 抱いてほしいと

さだめ川

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

おんなの湖畔

小桜舞子

歌詞:最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

くちなし有情

大川栄策

歌詞:恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

東京の人さようなら

島倉千代子

歌詞:海は夕焼け 港は小焼け 涙まじりの 汽笛がひゞく アンコ椿の

柿の木坂の家

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

千姫

美空ひばり

歌詞:天を揺がす 砲声に 戦かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

長良川艶歌

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

長崎の精霊祭り

鶴田六郎

歌詞:夢の南国 長崎暮れて 紅の灯籠 ほのぼの点る 声も優しく

幸せとんぼ

千葉紘子

歌詞:海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手

ソーラン渡り鳥

森山愛子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや