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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

559 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あんたの大阪

神野美伽

歌詞:あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから

津軽海峡冬景色

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

恋人たちの神話

テレサ・テン

歌詞:子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

赤い運命

山口百恵

歌詞:誰かが私を 呼んでいる 小さく淋しく そしてなつかしく 生まれた時から

豊後水道

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

香港

テレサ・テン

歌詞:星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

幸せありがとう

森昌子

歌詞:この道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは

めだかの兄妹

わらべ

歌詞:すずめの兄妹が電線で 大きくなったら何になる 大きくなったら タカになる 大きくなったら

火の国へ

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:あなた なしでも 生きられる そんな女に なりたいと

乙女のワルツ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:(つらいだけの初恋 乙女のワルツ ルンルルルン ルンルルルン) 好きといえば

アンパンマンのマーチ

島本須美

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きるよろこび たとえ 胸の傷がいたんでも

愁止符

保科有里

歌詞:もう終りにしましょう 疲れきったふたりなら 寂しさを慰めあうだけの そんな関係は そばにいれば本当の

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

この身がちぎれるほどに ~Lovin' you is killin' me~

アグネス・チャン

歌詞:泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに

津軽海峡・冬景色

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

悲しい歌が流行ります

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:どうしたことでしょう この頃さびしい 悲しい歌が 流行りそうです また泣くのでしょう

冬の舞

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:雪が降る からだ凍えたままで 消えそうな胸の炎を抱きしめて 立ちつくす女の姿 白鷺に似て

哀愁のシンフォニー

キャンディーズ

歌詞:(Da ba da・・・) (Woo woo・・・)

北の螢

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

津軽海峡・冬景色

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

夜桜お七

花見桜こうき

歌詞:赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

さくらの唄

美空ひばり

歌詞:何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

別れの予感

岩崎宏美

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

春雷

水前寺清子

歌詞:激しい雨と 稲光り ずぶ濡れに なりながら 遠くきこえる

涙の中の悲しみよ

島本須美

歌詞:眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ

おまえの夢

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:おんなの夢を こわす男に 出会ってばかり 来たんだろう 冷たい手だね

心の旅人

アグネス・チャン

歌詞:夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち

くせになりそう

島津ゆたか

歌詞:この幸せは この幸せは くせになりそう あなたのガウンを買いました そろいのカップも買いました

アンパンマンのマーチ

松崎しげる

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ