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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

926 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花夢あかり

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:思い通りに すらすら行けば おもろうないで 人生芝居 泣いて笑って

憂愁海峡

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ

俺とお前の数え唄

岩出和也

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:一つ ひとりじゃ 風さえ寒い 二つ ふたりで

波止場しぐれ

羽山みずき

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

女のゆりかご

瀬口侑希

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 あなた夕食

かもめ橋から

さくらまや

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとり夕日に この身を染める あなたは今ごろ どこにいる 何も言わずに

人生ふたり咲き

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:歩いたこの道 振り向けば 秋冬ばかりの おんなの暦 それでも私の

女の潮路

市川由紀乃

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:最果ての 港に雪が降る ひとりで海鳴り 聞く夜更け あの日

一世一代

山口ひろみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:明日の決まった 人生なんて この世に生まれた 甲斐がない 泥んこぬかるみ

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

港哀歌

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:夜を掠める 船の灯は 女のみれんか 命灯か 雨のむこうは

酔うほどに

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:みぞれがそぼ降る こんな夜は ひとりで飲む酒 泪こぼれるの 酔うほどに寂しい

風待みなと

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:一夜泊りの あの人も 波が静まりゃ 船を出す ここは下田の

波止場しぐれ

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

志摩半島

上川しほ

作詞: みずの稔

作曲: 岡千秋

歌詞:イカダをぬって 遠ざかる 二人をひきさく にくい船 行っちゃいやです

大漁まつり

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

晩秋の花道

岡千秋,遠藤さと美

作詞: 音絵千ょ糸

作曲: 岡千秋

歌詞:好きなのさ 好きなのさ お前のすべてが好きなのさ 泣かせてね その胸で

女しだいで男も変る

西尾夕紀

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 岡千秋

歌詞:女ひとりで いる事の 訳はお願い 聞かないで 過去は

男の未練

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:胸のすき間に 面影揺れて 飲んでなだめる 恋の炎よ 酒よ

恋紅葉

恋川いろは

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの噂も 途切れて消えて 胸に沁みます 秋の風 黙って消えた

恋紅椿

さくらまや

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:波また波ばかり 背伸びをしても あなたの乗る船は まだ来ない きっと戻ると

花まる女節

北野まち子

作詞: 城岡れい

作曲: 岡千秋

歌詞:寒さにたえぬき 咲いた桜 あわれ夜風が 散らしてく 惚れて尽くして

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

涙しぐれ

原田悠里

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:心の傷あと かぞえて眠る そんな女の 不幸ぐせ 涙しぐれが

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

歌詞:まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

夢一途

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

命ゆきどまり

都はるみ&岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:川面を渡る 身を切る風に 骨をきしませ 漂う舟よ 日がな一日

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:北風に凍えて ひざを抱き 酒でぬくめる 日もあるさ 泣いていいから

男の酒

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる