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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

相惚れしぐれ

田川寿美

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:呑んでいいけど 深酒およし 身体を厭えと叱った男 あんたの笑顔に 心がゆるみ

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

花月亭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 西つよし

歌詞:日のあるうちから 噺家つれて 芸の肥やしにチントンシャン 船場に背を向け 笑いに懸けた

~浪花侠客伝~木津の勘助

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:晦日に茶ガユの ひと掬い せめて年寄り 子供にすゝらせて 迎えさせたい

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

昭和のメルヘン

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:エプロン姿のお袋が 七輪煽ぎ秋刀魚を焼いた オレは育った そいつを喰って 露地を横切り立ち上る

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

浪花物語

五木ひろし・中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:(男)河内木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

歌詞:まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

空行く雲よ

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに

Summer Timeを聴きながら

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れの 町にあの人は あたし残して 消えてった 見えなくなっても

峠の夕陽

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:峠の夕陽をみるたびに 思い出すんだ お袋を 今年五十路のやもめの暮し 助けてやりたい気持ちはあるが

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

桜橋北新地

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

深川浪花物語

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

津軽夢ん中

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:雪解けの 瀬音 日に増す 野辺の川 故郷

喧嘩祭りの日に

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

大阪湾

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:春一番がやって来りゃ 太平洋から鰆と鯛が もどって来るぞ 大阪湾に お前の二十歳の旅立ちに

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

歌詞:琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」