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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

露草

真咲よう子

歌詞:夜の暗さに つまずきながら 迷い続けた ひとり道 寒いこころに

忘れな草をあなたに

天童よしみ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

おばこ吹雪

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:明日に賭けてる 男の夢の 邪魔になっては いけないの 分かりながらも

浮世草

市川由紀乃

歌詞:過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

三条河原町

バーブ佐竹

作詞: 木下龍太郎

作曲: 高田弘

歌詞:都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが

奥入瀬川

真木柚布子

歌詞:出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

おんな傘

泉ちどり

歌詞:駅へあなたを 送りに来たが 頬にみれんの 露しずく そつと斜めに

海峡出船

市川由紀乃

歌詞:あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を

忘れな草をあなたに

芹洋子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

おんな舟

泉ちどり

歌詞:掴めなかった やすらぎなんて ひとりでいくら 捜しても 流れ流され

袖摺坂

三笠優子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

さすらい本線

北山たけし

歌詞:遠く消えてく 町の灯の 一つは君の 窓あかり やすらぎ暮らしと

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

しあわせ坂

神野美伽

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くも笑うも 人生は 浮世みちづれ ふたり連れ 私がもしも

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

居酒屋サンバ

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:どっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

大前田英五郎

鏡五郎

歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

あんたの花道

天童よしみ

歌詞:鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに

隠れ咲き

市川由紀乃

歌詞:離れ離れに 座っても 揃って降りる 湯の駅は いまも迷って

おんな北港

市川由紀乃

歌詞:男の肩越し 窓越しに 一つ 二つ ホラ

母恋巡礼

金田たつえ

歌詞:あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ