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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海峡蛍

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:送る人ない 女の旅に 従いて来たのか 港から 明かり点して

かすみ草

松島詩子

歌詞:この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

野尻湖ひとり

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

幸せとんぼ

若山かずさ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 叶弦大

歌詞:捜し続けた やすらぎを 分けて呉れそう あの人は とんぼ

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

SANOSANOSA(さのさのさ)

鹿島ひろ美

歌詞:稽古帰りの 柳橋 出会い頭の 鉢合わせ いろは「に組」の

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

津和野川

島津悦子

歌詞:馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

浜酒場

泉ちどり

歌詞:舵を取らせりゃ 北海一と 他人の噂は 掛値なし 貴方必ず

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

さいはて海峡

市川由紀乃

歌詞:旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

ひとり雨

鏡五郎

歌詞:連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか

越後海道

長保有紀

歌詞:こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

真剣師

金田たつえ

歌詞:負けて傷つく 名誉はないが 勝たにゃ明日の 銭がない 誰か付けたか

寒牡丹

上杉香緒里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:頬に当たった 別れの雪が 解けて涙の 露になる 哀しいけれど

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

女房

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

北のめぐり逢い

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:誰より愛して いるくせに 今日まで寄り道 まわり道 女ごころの

人生折り返し

門脇陸男

歌詞:娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国

越後絶唱

市川由紀乃

歌詞:裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

お吉

竜鉄也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 竜鉄也

歌詞:お国のためと 聞かされて どうして嫌と 言えましょう… 異人屋敷へ

丹波越え

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋に逃れて 行くことを 京都では丹波越えと言うのです あなたと二人のみちゆきで 本当は越えて

愛々傘

椋忠治郎

歌詞:良いことだけの 一生ならば この世に苦労の 二字はない 片袖濡れても

道頓堀ブルース

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く

忘れ針

こおり健太

歌詞:出直すための 二人の旅に 仕立てたあの日の 夢紬 ひとりで片袖

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

忘れな草をあなたに

林部智史

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも