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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つゆ草の雨

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:たとえ片袖 濡れようと 寒くなかった 二人なら 恋を失くした

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

加賀友禅

岡ゆう子

歌詞:別れの旅で 着るために 仕立て下ろした 加賀友禅 もしもあなたと

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

関東仁義

二葉百合子

歌詞:「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。

大和路

芹洋子

歌詞:遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

雁渡し

水森かおり

歌詞:愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

かすみ草

松島詩子

歌詞:この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

山彦峠

黒川真一朗

歌詞:故郷の風に 吹かれたくって 夕陽の中を 遠まわり 遠まわり

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

おんな南部坂

坂本冬美

歌詞:殿の無念を 晴らしもせずに 明日は仕官を すると言う 恨みなみだの

夜汽車は北へ

三代沙也可

歌詞:寒い 寒い 膝掛け巻いても 寒い あなたの居ない

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

二人の合言葉

小金沢昇司

歌詞:誰より素敵な 横顔を なみだで汚しちゃ いけないよ 最後の夜は

お立ち坂

門脇陸男

歌詞:お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

暖簾の花

中村美律子

歌詞:儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

花の渡り鳥

氷川きよし

歌詞:広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

幸せとんぼ

若山かずさ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 叶弦大

歌詞:捜し続けた やすらぎを 分けて呉れそう あの人は とんぼ

花しずく

大月みやこ

歌詞:ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに

湾岸ホテル

小金沢昇司

歌詞:港灯が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な

紅水仙

上杉香緒里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:列車を乗り継ぐ 旅路の駅に こころ迷わす 春の花 似合うと貴方に

母ごよみ

原田悠里

歌詞:母のやさしい手枕で 眠りつくまで 子守唄 夢で 夢で

津和野川

島津悦子

歌詞:馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

島ごころ

三沢あけみ

歌詞:ハイビスカスの 花びら散らし 沖に消えてく 出船の汽笛 ああ

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も