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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪が降る日に

村下孝蔵

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

少しだけ悲しんで

日高正人

歌詞:少しだけ 悲しんで 少しだけ 労って やるせない

雪が降る日に

南こうせつ

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

加茂の流れに

かぐや姫

歌詞:やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

月夜の晩に

南こうせつ

歌詞:月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

種を蒔く人

南こうせつ

歌詞:その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow

上海エレジー

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね 弓のかたちの

この秋に

南こうせつとかぐや姫

歌詞:君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって

今日は雨

南こうせつ

歌詞:国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

旅立つ想い

南こうせつ

歌詞:星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

海と君と愛の唄

南こうせつ

歌詞:君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

春に想えば

南こうせつ

歌詞:峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

おもかげ色の空

南こうせつ

歌詞:別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

そんな人ちがい

南こうせつとかぐや姫

歌詞:この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日

けれど生きている

かぐや姫

歌詞:夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

夜明けの風

南こうせつ

歌詞:今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

夢のまにまに

藤あや子

歌詞:真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

霧の彼方

南こうせつ

歌詞:霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

加茂の流れに

南こうせつとかぐや姫

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋

けれど生きている

南こうせつ

歌詞:夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

元気でね

南こうせつ

歌詞:いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

けれど生きている

南こうせつとかぐや姫

歌詞:夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

ひとりきり

南こうせつとかぐや姫

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

あてもないけど

南こうせつとかぐや姫

歌詞:人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない

旅のどこかで(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

夏川りみ

歌詞:それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

歌詞:ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに