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KOHSHI INABAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

KOHSHI INABAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
BAD COMMUNICATION	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：(Well I really don't know
BAD COMMUNICATION (E.Style)	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：(Intro.) Lady Ican't feel what's
どうしても君を失いたくない	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： AKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：狂いなく季節はくりかえし新しい冬がまた来る凍りつくような空気に包まれ今日もめまぐるしく僕は暮らす
だからその手を離して	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：夢見ごこちの easy time いつものようにおまえがしゃしゃりでてきた
闇の雨	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：冷たい雨月曜の町きみはひとり車拾い
KOMACHI-ANGEL Red Hot Style	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：Baby, we can make love,
JAP THE RIPPER	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：なんぼ飲んでも効きやしないそのやすいクスリもう何にすがって生きてるのアナタのライフこころはいつもいつも流されまくりながら
波	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：朱い朱い海にくらげのようにとろけてゆく太陽君がすぐにどこかに

Half Tone Lady	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：まだ決まらない今夜のドレスがほうりだされたままのベットの上でふてくされてる
JEALOUS DOG	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：もっとボクに優しく笑いかけてほしいなるべくボク一人だけにあいつのつまらないジョークに
Sweet Lil' Devil	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：愛の名のもとにみだらな売買が執り行われ盛り上がりに欠けるタダしい人たちの不毛な論争仰山だのになのにおまえときたら世間に見向きもしないで情熱の塊りを俺にぶつけてくる困った昨今
灼熱の人	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：季節さえ変わらないような冷めきった街角を歩けば人の足もとすくうことに命をかけてる人たちがいたよ
SNOW	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：寒い暗い夜はいやだ女々しい物思いに耽るたばこの灯りは眠れぬこころ照らす
傷心	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：にこやかに愛しあう風景こわいもののない平和な習性だれもがまんべんなく
冷血	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：きみはきみの思うように生きろぼくはぼくのしたいように
Soul Station	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：手を洗わず TVも消し忘れ浅い眠りに揺られるだれとも口をきかない日はよくあるよ別にたいしたことじゃない

風船	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：風船が浮かんでいる二人の間に浮かんでいるちくちく
Little Flower	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：夜更けのひとりごと月も笑って眺めてるよ今までの僕はひび割れたグラスだとぽっかりあいた穴から
WILD ROAD	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：ハンドルをとられるよ気を抜いたらかなり荒れてるこの道あと数10キロ次の宿まで
眠れないのは誰のせい	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：やけに痛いと思ったら胃にりっぱな穴があいてたんだ
arizona	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：ヘッドライトを消して走ろう冷えた地面にねころがろう何かが遠くで吠えているそれでも僕は怖くない耳にうるさいほどの静けさ
愛なき道	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：十分だろう僕らは十分すぎるほど愛という名のルールに懸命につくしてきた
ハピネス	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：もっときみにあえたらいいのになあずっとその手に触れたい
そのSwitchを押せ	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：流れおちゆく涙にだれか気づいておくれ窓辺でたそがれてるからあったかい声をかけてくれ
きみをつれて	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：君と知り合いになってからかなりの時間が過ぎた何もかもが新しく浮かれたようにはしゃぎ続け禁断の果実をむさぼる
farewell song	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：太陽に溶かされかけて目覚めた時まっしろになってたこの風はどこから吹いてくるの揺れる緑に誘われるまま
CAT	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：声もかけずに出ていったきり夜から朝へさまよう気にくわない Newsにゃ爪をたて
台風でもくりゃいい	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：シャンペンを飲んで騒いで吐いて気持ち悪いから眠れない… 眠れないから
BABY MOON	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAK MATSUMOTO	歌詞：何度電話しただろう受話器置いてもう出かけようさみしい首都高憑かれたように走れいやいやでも
THE BORDER	B'z 作詞： KOHSHI INABA 作曲： TAKAHIRO MATSUMOTO	歌詞：また新しい涙をみせて時間を返せと君が言うビールでちょっと麻痺した神経で冷えた言葉を眺めてる

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
波	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：朱い朱い海にくらげのようにとろけてゆく太陽君がすぐにどこかに
JEALOUS DOG	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：もっとボクに優しく笑いかけてほしいなるべくボク一人だけにあいつのつまらないジョークに
灼熱の人	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：季節さえ変わらないような冷めきった街角を歩けば人の足もとすくうことに命をかけてる人たちがいたよ
冷血	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：きみはきみの思うように生きろぼくはぼくのしたいように
Soul Station	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：手を洗わず TVも消し忘れ浅い眠りに揺られるだれとも口をきかない日はよくあるよ別にたいしたことじゃない
風船	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：風船が浮かんでいる二人の間に浮かんでいるちくちく
Little Flower	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：夜更けのひとりごと月も笑って眺めてるよ今までの僕はひび割れたグラスだとぽっかりあいた穴から
眠れないのは誰のせい	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：やけに痛いと思ったら胃にりっぱな穴があいてたんだ

arizona	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：ヘッドライトを消して走ろう冷えた地面にねころがろう何かが遠くで吠えているそれでも僕は怖くない耳にうるさいほどの静けさ
愛なき道	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：十分だろう僕らは十分すぎるほど愛という名のルールに懸命につくしてきた
そのSwitchを押せ	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：流れおちゆく涙にだれか気づいておくれ窓辺でたそがれてるからあったかい声をかけてくれ
台風でもくりゃいい	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：シャンペンを飲んで騒いで吐いて気持ち悪いから眠れない… 眠れないから
なにもないまち	稲葉浩志作詞： KOHSHI INABA 作曲： KOHSHI INABA	歌詞：カーテンを閉め忘れ朝日が僕にたずねるひとりで眠るベッドはちょっと広すぎやしないかいパンにかじりつきながら

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