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天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北北東の風

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：北で生まれた僕が 寒さにふるえて 南で生まれた君が 汗かいていた 日本にはたくさんの人が

さようなら

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：やけに真白な雪がふわふわ 真っ裸の木をこごえさせ 蝉の子どもは土の下 あったかいんだね ぐっすり眠る

遠野物語

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：朝霧に包まれ 静かに眠る山々は 雪溶けを待ちわびて息をひそめる 美しい白馬が空を走り抜けるように 喜びも苦しみも通り過ぎゆく

夏の日差しがいっぱい

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：窓の向こうセミ達がうなる 短すぎる僕の一日が あー 君を愛しているのに

夕暮れ時はさびしそう

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか 散歩するのも

思い出はドラマさ

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：思い出 それは あの日に君と別れてから始まった 思い出 それは

愛のナイフ

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋 ..

歌詞：窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

ひとりじめ

石川ひとみ

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心

八十八夜

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄ててしまったはずなのに それはもう黄ばんでしまっていて 泣き顔か笑い顔かわからない あの人の思い出にピリオドを打って

残像

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：何がそんなに悲しくて 憎みあったというのか 今となっては訳なんて どうでもいいんだ 寒いプールで溺れかけて

東京の空の下あなたは

山口百恵

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：雨に濡れる 遠くの街 明かりが糸をひく とてもきれい とてもきれい

赤い糸の伝説

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う

かげふみ

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ

夕暮れ気分

堀ちえみ

作詞： 諸里冬子

作曲： 天野滋

歌詞：小石がオレンジに 染まるほど暮れてゆく 帰り道 恐いのと ぐずぐずしてしまう

さようなら

YSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：やけに真白な 雪がふわふわ 真っ裸の木を こごえさせ 蝉の子どもは

去年の夏

YSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：海沿いに歩いた日 聞こえたピアノは とぎれとぎれの微かなメロディ 叱られて泣き顔の

キャンドルライト

YSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

秋の木立ちと天気雨

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠せない 紙とエンピツ転がせば 転た寝猫が耳立てる ちょっと零れた溜め息

あせ

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいこと捜して

赤い糸の伝説

YSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う

未来

YSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：求め合えばコミュニケーション 信じたい人がいる 愛はめくるめく時間の中で 一つだけ無くしたくないもの

かくれんぼ鬼は誰

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：空がない 土がない 東京の街 ほこりだらけの雪でさえ 降れば

お休みの風景

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：明日はほんとに行こうと いっていたんじゃないか お休みなんだから 遠くに出られると かわいた土の道を

キャンドル ライト

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

木枯がやさしい夜

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：外は木枯さ窓ガラスが笑う寒い夜さ ちょっとここに来て僕の話聞いて少し聞いて 君に不満があるわけじゃない 安らぐ毛布に包まれながら 愛する人が微笑んで見守る夜も

君だけなんだ、8回思う

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：東京タワーを楽しんだ後 風を招き入れて 走り抜けてゆくビルの谷間で カーラジオと歌おう

未来

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：求め合えばコミュニケーション 信じたい人がいる 愛はめくるめく時間の中で 一つだけ無くしたくないもの 未来を強く生き抜くために

雨は似合わない

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

昨日からの逃げ道

NSP

作詞： まきしい

作曲： 天野滋

歌詞：思い出が 思い出でしかないことは 分かりきっていた はずなのに 私の瞳に

シャツのほころび涙のかけら

NSP

作詞： 天野滋

作曲： 天野滋

歌詞：ほおづえついたテーブルに 涙のかけらが残っているんじゃないか おもわず息を吸ってみる きみの匂いが残っているようで 嫌われたからぐちを云っているんじゃない