1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

FLY TO THE MOON

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:Fly to the moon Fly

Radio days

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた 空っぽだった青春の隙間を埋めてた 憧れていたあの人と 見つめあう瞬間に

Radio days

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた 空っぽだった青春の隙間を埋めてた 憧れていたあの人と 見つめあう瞬間に

Rain

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:誰がつついた訳でもないが いつしか空が割れて あなたの髪を濡らして遊ぶ 空の子供たちさ

The WIND'S SONG

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:ああ この体じゅう ああ この体じゅう ああ

愛のナイフ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋 ..

歌詞:窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

愛のナイフ

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋 ..

歌詞:窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

青い涙の味がする

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:すすきが揺れる 遠いふるさとの町に 忘れ物を捜しに来たんだ ホームに足を 降ろしただけでこうばしい

赤い糸の伝説

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う

赤い糸の伝説

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う

秋の木立ちと天気雨

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠せない 紙とエンピツ転がせば 転た寝猫が耳立てる ちょっと零れた溜め息

あせ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいこと捜して

あせ

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいことさがして

あなたこっちを振り向いて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:僕が忘れた 車のKeyを そっと隠して ポケットに いじわるするんじゃ

あの夏が続く空

河合奈保子

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:恋の終わりは ためらいがすべて 私のせいね 焼けた背中にハート震わせ そっとつぶやく

雨は似合わない

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

いい

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:天雲の下がいい うるさい所がいい 雨がザザンカザン 風さんビュービュー 電信柱の高いこと

一片の幸せ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:古い本をひっぱりだして ページをひらくと かびくさいにおいが ボクをつつむ それだけでいい気分になってしまう

いなかっぺちゃん

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:きらいきらいはききあきて そんなにわがままいうんじゃあない ボクまでおこるよ だだっこちゃん きみがよぶのは

歌は世につれ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:街頭では学生たちが マイクをもって声を上げる 決まりきったように政治の季節 どこかの店先に流行りのメロディ

おちばは夏の忘れもの

YSP

作詞: 小岩昌代

作曲: 天野滋

歌詞:青空の下でポプラは そよ風に吹かれて 気持ち良さそうに 小鳥たちと遊んでいる 私の気持ちも

おはじき

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:身の上話が空を切る 悲しいドラマの ひとコマに似て この時ばかりと 涙をさそう

おもいで

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:こっくりとうなずく僕は しゃべることを忘れてしまう スカートのすそつまんで 座るきみ うつむいたまま

思い出はドラマさ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:思い出 それは あの日に君と別れてから始まった 思い出 それは

面影橋

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:君には君を愛する人がいつもそばにいるのに 僕の口づけをうけた訳がわからない 黄昏せまる面影橋に見送るつもりで来たが 帰したくなくなってさよならいえない

お休みの風景

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:明日はほんとに行こうと いっていたんじゃないか お休みなんだから 遠くに出られると かわいた土の道を

かくれんぼ鬼は誰

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:空がない 土がない 東京の街 ほこりだらけの雪でさえ 降れば

かげふみ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ

北風が見ていた

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歌詞:約束なんて 守れなかった 吐息のようなつぶやききいていた 真顔でウソを云えたその日から 子供のような笑顔も忘れたの?

昨日からの逃げ道

NSP

作詞: まきしい

作曲: 天野滋

歌詞:思い出が 思い出でしかないことは 分かりきっていた はずなのに 私の瞳に