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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

410 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

松任谷由実

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

リフレインが叫んでる

松任谷由実

歌詞:どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

真夏の夜の夢

松任谷由実

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

春よ、来い

May J.

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

あなたと 私と

松任谷由実

歌詞:すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに

恋人がサンタクロース

松任谷由実

歌詞:昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

歌詞:傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

Hello, my friend

林部智史

歌詞:Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて

輪舞曲

松任谷由実

歌詞:キャンドルに灯を ともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう

散りてなお(映画「みをつくし料理帖」主題歌)

手嶌葵

歌詞:さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と

守ってあげたい

松任谷由実

歌詞:守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

よそゆき顔で

松任谷由実

歌詞:砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

今だから

松任谷由実・財津和夫・小田和正

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:今だから わかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい 灼きついたのは

紅雀

松任谷由実

歌詞:外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ

雨音はショパンの調べ

小林麻美

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: GAZEBO ..

歌詞:耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

ジャコビニ彗星の日

松任谷由実

歌詞:夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ

青春のリグレット

松任谷由実

歌詞:笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

acacia[アカシア]

松任谷由実

歌詞:銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの

Hello,my friend

松任谷由実

歌詞:Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて

破れた恋の繕し方教えます

松任谷由実

歌詞:悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力

ノーサイド

松任谷由実

歌詞:彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

ビュッフェにて

松任谷由実

歌詞:昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら 窓辺に運ばれた紅茶がゆれています

告白

松任谷由実

歌詞:はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた

知らないどうし(TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌)

松任谷由実

歌詞:聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから

雨音はショパンの調べ

松任谷由実

歌詞:耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

手のひらの東京タワー

松任谷由実

歌詞:私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる

水の影

松任谷由実

歌詞:たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす

春のかたみ(怪~ayakashi~Japanese Classic Horror ED)

元ちとせ

歌詞:空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う

タワー・サイド・メモリー

松任谷由実

歌詞:霧雨に誘われてタワーサイドに出れば 最終モノレールが東の空を流れ あの娘は今も忘れないの 初めてここでキスした日