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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

410 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

安達祐実

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

時をかける少女

いきものがかり

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたり しないでね 二度とは会えない場所へ

Be Be きみは MYSTERY

ムッシュかまやつ

歌詞:Be Be やさしくしないで その気がないなら 誰も彼も

守ってあげたい

茉奈佳奈

歌詞:You don't have to worry,

日付変更線

南佳孝 duet with 大貫妙子

作詞: 松任谷由実

作曲: 南佳孝

歌詞:置手紙に気付いたら 君は多分 溜息と 数分だけ想い出をたぐる 後は変わらず

7TRUTHS 7LIES~ヴァージンロードの彼方で

松任谷由実

歌詞:天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って

TWINS

松任谷由実

歌詞:こんなに広い地球上の中から どうしてふたりが出会ったんだろう 気づいてみれば あなたはとなりにいて

幸せになるために

松任谷由実

歌詞:話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

さまよいの果て波は寄せる

松任谷由実

歌詞:泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と

ワゴンに乗ってでかけよう

松任谷由実

歌詞:アクセルふかして Keep on truckin' 自由な心は

Tropic Of Capricorn

松任谷由実

歌詞:ぎらつく波の上を さすらう共犯者 ふりむいたあのひとの輪郭が 溶けだして見えた

残されたもの

松任谷由実

歌詞:荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと

ハートブレイク

松任谷由実

歌詞:会いたさにたえかねて Wow どしゃぶりの夜の道 近くまで来ているの Wow

パジャマにレインコート

松任谷由実

歌詞:夢の中のきみは なぜか泣いてた このまま離れてゆく気がした 朝は 仄白く

水平線にグレナディン

松任谷由実

歌詞:白い灯台が浮かびあがる 海は暮れなずみ 帆影は急ぐ 舵をとりながらふりむいたら

3-Dのクリスマスカード

松任谷由実

歌詞:もしも雪の国が 私のふるさとだったらいいな どうしても そして丘の上の レンガ造りの家ならばいいな

TUXEDO RAIN

松任谷由実

歌詞:降りしきる銀の調べ ずぶ濡れのドレスとタキシード 忍び逢う恋はきのうまで もう二人は離れない

Called Game

松任谷由実

歌詞:9回表 止まない雨に コールドゲームがついに 告げられた マウンド降りる

Bye bye boy

松任谷由実

歌詞:Bye bye boy 大好きよ ごめんね

自由への翼

松任谷由実

歌詞:ハイウェイを 東へとばせば まだまにあう朝焼けのエアポート 金色に波打つ平野を 今

冬の終り

松任谷由実

歌詞:帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ

心ほどいて(映画 波の数だけ抱きしめて 劇中歌)

松任谷由実

歌詞:そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

霧雨で見えない

ハイ・ファイ・セット

歌詞:なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

恋人がサンタクロース

松田聖子

歌詞:昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

セシルの週末

松任谷由実

歌詞:窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

緑の町に舞い降りて

ハイ・ファイ・セット

歌詞:輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

春よ、来い

GARNiDELiA

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

NIKE ~ The goddess of victory

松任谷由実

歌詞:逆巻く雲が割れて 一条の光 ゴールまでのルートを 教えている たったひとりで落ちてゆくよ

REBORN ~ 太陽よ止まって

松任谷由実

歌詞:くたびれたTシャツで 浜辺に座って 消える星見てた きみは裸足になって 朝焼けの海へ

冬の終り

ユカリサ

歌詞:帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ