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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

FLOW

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

世界はグー・チョキ・パー

武田鉄矢一座

作詞: 武田鉄矢

作曲: 深野義和

歌詞:子供にまじめに ムリ言うぞ 世界の人とは 仲良しに 国際的な

フォークソング

海援隊

歌詞:まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で

夢がとまらない

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 加藤和彦

歌詞:眼をとじてごらんよ 海を見つめたまま 眩しい輝きが まぶたに残る 夢を描いてごらんよ

故郷未だ忘れ難く

海援隊

歌詞:東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ家を出て 気付いてみたら 一人ぼっちで 見知らぬ街にいた

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

竜馬かく語りき

海援隊

歌詞:生きてゆくのは闘いなんだから 夢をいだくのさえ闘いなんだから 今は信じれる友の手を 振り切るだけのやさしさをもてと かつて竜馬かく語りき

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

雲がゆくのは

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 深野義和

歌詞:雲が北へと流れてゆく きっとどこか遠い国で僕よりつらい 心の人がいるのだろう おーい雲よ僕はいい我慢できるよ その人の瞳に浮かんでくれ

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

心をゆらして

岩渕まこと

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

歌詞:やっと気づいてくれたのですか 昨日おとして しまったものを それが何だか わかりませんが

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

空みたか

海援隊

歌詞:東京に殴られて仰向けにひっくりかえった 公園の立入り禁止の芝生の上に この街はこの俺と握手さえしてくれなかった 俺の夢が負けたんだ カウントテンまで眼をつぶれ

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

コスモス

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

歌詞:こんな小さな 折れそうな花に コスモスなんて 誰が名づけた 夜空の星と

声援

海援隊

歌詞:貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで

遙かなる人

海援隊

歌詞:夕暮れの空まで 真っ直ぐに 駆けてきた 広げた本は 机に置いたまま

走れメロスのように

NEWS

歌詞:駄目だ 駄目なんだ そんな唄じゃない 探しているのは もっとまっすぐで

夢のゆくえ

Wakana

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

歌詞:あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

夏祭無病息災爺様音頭

海援隊

歌詞:歳月は命みのらす私にもやっとみのなり 何のみか じじいの身なり お蔭様じじいに成れた 腹のたつ事は何もなく

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

贈る言葉

河口恭吾

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの