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河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒と泪と男と女

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

てんびんばかり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

酒と泪と男と女

SAKANAMON

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

生きてりゃいいさ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:きみが悲しみに 心を閉ざしたとき 思い出してほしい歌がある 人を信じれず 眠れない夜にも

いくつかの場面

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔

酒と泪と男と女

萩原健一

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

出発

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:わかって欲しい 大人達よ 精一杯 生きている事を 涙を流さないで

何かいいことないかな

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕が若者という名で呼ばれはじめて そして 今になるまで つぶやき あるいはさけびつづけた

酒と泪と男と女

青紀ひかり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

晩秋

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この国が一番美しい 燃える秋が訪れる 空の遠い遠い所から 懐しい唄が 聞こえてきそうだ

泣きぬれてひとり旅

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

祖父の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:潮の匂いのする土地にやって来ると 遠くの空から 聞こえてくるんだ 神様みたいな 優しい声で

生きてりゃいいさ

加藤登紀子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君が悲しみに心閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい

あまぐも

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:雨雲がとんでゆくわと 女はつぶやいた 窓辺にもたれかかって もう不幸じゃないと 言いたかったのさ

いくつかの場面

太平サブロー

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:いくつかの場面があったまぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになったあの頃あの顔 淋しさにふるえていたあの娘 怒りに顔をひきつらせ去っていったあいつ 泣きながら抱きあっていた

ピンクのアオザイの裾を夜風にあそばせ -サウスウインド-

堀ちえみ

歌詞:あなたの腕に 熱く腕を絡ませ テールランプが川の流れのように続く 今宵 この街は二人だけのステージ

月の花まつり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの空に浮かぶ月 今は欠けているけれど 生まれ変わって また 満ちるだろう

ごめん

河島英五

作詞: 河島英五 ..

作曲: 河島英五

歌詞:お前の悲しみに 俺は気付かなくて 冷たい雨に打たれてる お前をただ見つめてた 鞄に詰め込んだ

ほろ酔いで

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく 時はすべてを許し やさしさに変えてゆく 傷ついた青春も

酒と泪と男と女

五木ひろし

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

いのちの旅人たち

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 井上大輔

歌詞:人は皆ただ一人 風にさらされてる旅人です 宇宙の星たちも求めあう 命のさすらい人 めぐりめぐる人生

酒と泪と男と女

真琴つばさ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

チカロマの谷

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:チカロマの谷に光が差す だけど巨きな雲に覆われ チカロマの谷の半分は影 チカロマの谷の半分は影

太陽の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

生まれる前から好きやった

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

地団駄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:たそがれてく街 摩天楼の影 駅前ビルの壁 染める夕陽 やさしさ色につつまれてゆく

青年

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:今電話がかかってきた また困った問題が僕の上にのしかかる 今迄にだってつらいことは あったけれど この頃のように