1. 歌詞検索UtaTen
  2. 河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 61-67 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

晩秋

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この国が一番美しい 燃える秋が訪れる 空の遠い遠い所から 懐しい唄が 聞こえてきそうだ

あまぐも

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:雨雲がとんでゆくわと 女はつぶやいた 窓辺にもたれかかって もう不幸じゃないと 言いたかったのさ

大事な人

堀内孝雄

作詞: 河島英五

作曲: 堀内孝雄

歌詞:うちめっちゃ怖がりやねん こんなに好きになってしもたのに 気のないそぶりしたり 強がって見せたりしたのは何でやろ

流れ星

堀内孝雄

作詞: 河島英五

作曲: 堀内孝雄

歌詞:何の為に 人は生まれ 何の為に どこへゆくのか 燃え尽きた