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久仁京介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

久仁京介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

152 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
おてんとさま	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：原譲二	歌詞：心にまっすぐ歩いていれば見ぬふり出来ない情もあるありのまま
南部蝉しぐれ	福田こうへい作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ
津軽恋女	新沼謙治作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
阿吽の花	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：村沢良介	歌詞：紫陽花を紫陽花をひとまず白に染める雨やがて七彩
南部のふるさと	福田こうへい作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：よく来てくれたな南部の故郷へこんな雪ん子散らつく頃に炉端かこんで
夢ほろほろと	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：夢だ夢だよ夢ほろほろと散れば故郷のあの娘が浮かぶおれの勝手な
恋は夢の中	高島レイラ作詞：久仁京介作曲：岡千秋	歌詞：帰る場所はもうここだけなのあなたと二人の今がすべて性懲りもなく
風やまず	福田こうへい作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：岩手山からのぞめば遥か南部盛岡おれの郷裸ひとつで

風雪桜	北野まち子作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：長い風雪くぐって耐えた桜はきれいな花咲かす演歌街道
凛	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：しんどいくらいでちょうどいい汗は知ってるしあわせを泣いて笑って
哀傷歌	鳥羽一郎作詞：久仁京介作曲：水森英夫	歌詞：ひとつどうぞとそそぐ手に過ぎた昔の影がある傷を隠さぬ
お忍・恋やつれ	成世昌平作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：惚れたあたしがわるいのか惚れさすあんたが罪なのか流す新内
浮世がらす	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：水森英夫	歌詞：あまい嘘には人が寄る苦い真実にゃそっぽ向くこれが世間と
南部風鈴	成世昌平作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：故郷おもえば店先の風鈴鳴らし風がゆくチリリンリンリン
この世はどっこい	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：中島薫	歌詞：恋があるからつまずいて愛があるから立ちなおる酒を飲んだら
ねずみ小僧	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：ひょいと小走り黒頭巾ねずみ小僧と人は呼ぶ贅沢ざんまい

なやみ	杉良太郎作詞：久仁京介作曲：遠藤実	歌詞：左の腕が今朝はしびれるお前の肩抱きひと晩眠った男のアパート
心	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：岡千秋	歌詞：大事なものほど根っこのように見えぬところでささえてる莫迦でいいのさ
北へ流れて	鏡五郎作詞：久仁京介作曲：山崎剛昭	歌詞：北へ流れてこの酒場風がつめたい男の旅路夢をわすれた
津軽恋女	市川由紀乃作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
梲	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：風にふるえて道端で足踏みすれば人が抜く牙をおられて
望郷	辰巳ゆうと作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：墨絵ぼかしの一筆書きかかすむ山々ふるさと帰り都会のぐちも
雪明かり	藤原浩作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：許しあってもあなたの背中すがりつけない雪の夜こころどこかに
能登の海鳴り	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：秋が終れば半年ゃ冬よ惚れたあんたを遠ざけるゆする潮騒
郷愁おけさ	杜このみ作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：佐渡は四十九里故郷はこころ靡けど近くて遠い傷のいたみも
峠越え	福田こうへい作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：先へ出すぎりゃ世間が叩く遅れて歩けば笑われるあとに戻れぬ
あなたが終着駅	藤原浩作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：わがままでした馬鹿でした長い月日の回り道黙ってわたしに
足羽川ざくら	水森かおり作詞：久仁京介作曲：大谷明裕	歌詞：うらうらと花はいのちを惜しまずに明るく咲いて散るのでしょう
みれん船	鏡五郎作詞：久仁京介作曲：山崎剛昭	歌詞：汽笛ひびけば波の瀬をこえてゆくのかおまえはひとり女ごころに
いのちの詩	中条きよし作詞：久仁京介作曲：結城丈	歌詞：やさしさに背かれて傷ついた人がいるため息で歌うのは止めてくれ弾き語り人はみな