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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

258 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川

さだまさし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

寒立馬

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:津軽海峡 越えて来た 吹雪にいななく 馬が居る たてがみからも

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

歌詞:雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

気がつけばいつでも夕陽

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:気がつけば いつでも夕陽 出逢いの数だけ 別れがあると 知ってはいるのに

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

北国フェリー

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:この胸に 顔を埋めて泣いた人 今はどの町 誰といる 赤い燈台

北の男旅

村木弾

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:男の旅の なぐさめは たとえば北の はまなすか シベリアおろしの

北のおんな町

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:おんなごころと 秋の空 変わりやすいと 言うけれど どうして私は

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

北の町 みなと町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:カモメ 泣け 泣け 泣くだけ泣けば しあわせが

君こそヒーロー

スワローズ応援隊

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木淳

歌詞:三千ルックスの光線に 輝く君のユニフォーム 鍛えぬかれたその技を 今こそ見せろグランドで それ行け!

京都ひとり

大月みやこ

歌詞:冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道

京都みれん

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたひとりの わたしになれる そんな倖せ 夢見てた 五山送り火

京都夜曲

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:枝垂れ桜と ぼんぼりが 夢を見せます 酔わせます せつなすぎます

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

くちべに切手

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:昨夜は枯れ葉が たくさん落ちて 今朝は 初雪降るそうな 雪丸火鉢の

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

元気でね

南こうせつ

歌詞:いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

恋して 伊予

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人を 忘れるための 旅に出て なおさら想い つのります

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

恋亭主

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:かなわぬ あんたの夢ならば わたしがいっしょに 見てあげる がんこ

恋は火祭り

純烈

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

恋夜雨

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:生まれたばかりの 嬰児は きっとこうして 眠るのね あなたの広い

こころ こわれそう

岩波理恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:夜を走る船が あれほど急ぐのは 家路に向かうからですか 手をつなぐ あなたが

この秋に

南こうせつとかぐや姫

歌詞:君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって

今夜は星空

いしだあゆみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:恋は愚かな 傷口と 誰が決めたの 名づけたの 今夜は星空

最后にもひとつ

小林旭

作詞: 喜多條忠

作曲: 大野克夫

歌詞:初めてお前に会った時 最后の女にしたいと思った 古いコートを着て行くのかい 化粧もしないで仔犬を抱いて