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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

258 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

GINZA伝説

ロス・インディオス&シルヴィア

作詞: 喜多條忠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:(男女)翼を広げて 銀座におりた (男女)女という名の 天使たち (女)恋して傷つく

OSAKA RAINY BLUE ~蛸焼き橋~

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY

愛鍵

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 花岡優平

歌詞:プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら

愛でしばりたい

白川裕二郎(純烈)

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:だから だから愛で 愛でしばりたい 僕を見ている君の瞳は

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

歌詞:風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

赤いレンガの港町

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには

赤ちょうちん

森昌子

歌詞:あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

朝霧みなと

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:額あじさいの 咲く路地を 抜ければ海辺の 朝霧みなと 舟が出てゆく

阿修羅海峡

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:灯ともし頃の 海峡を 哀しみ積んだ 船がゆく 涙の数ほど

あなたのことが好きでした

南こうせつ

歌詞:夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら

あなたの出発

五島つばき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:あなたの出発には 美しい花が似合う それは心に咲かせた花 淋しさにも負けず 時には夢と向き合い

あなたの港

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 山下俊輔

歌詞:夜の浜辺の 舟小屋で 舟べりたたく さざ波が あなたの声に

アホやなあ

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:握りしめてる 手の中は 別れの手紙と 部屋の鍵 アホやなあ

海人恋唄

三沢あけみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 永井龍雲

歌詞:名護の港から 舟を漕ぎ出せば 海はどこまでも 枇杷いろ夕陽 エンヤラ

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

歌詞:不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

歌詞:雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

あんたのわがまま

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔ったふりして あんたが言った 南の島で 暮らしてみたい 俺の最後の

アン・ドゥ・トロワ

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたの胸に耳を当てれば それは真夜中の時計の響き こきざみに ときめく心 時のたつのも忘れなさいと

十六夜円舞曲

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念

伊豆の国音頭

北川大介&竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

伊豆の国音頭

北川大介,竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

いちばん素敵な港町

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る

一番星よ こんばんは

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは

いっぽんの松

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:波がさらった 七万本の 陸前高田の 松原に いっぽん残った

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

いつか街で会ったなら

中村雅俊

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で

凍て鶴

五木ひろし

歌詞:北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の