1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風に立つライオン

さだまさし

歌詞:突然の手紙には 驚いたけど嬉しかった 何より君が 僕を怨んでいなかった ということが

セロ弾きのゴーシュ

さだまさし

歌詞:Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと 飲めもしないで用意だけさせて ひとつ覚えの サン=サーンス 危な気な指遣いそしてボウイング

避難所の少年

さだまさし

歌詞:避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

短篇小説

さだまさし

歌詞:ささやかな嘘があなたから滲む 季節の替わり目に ふとこぼれたのですね 思い出の中はあたたかいですか 私はその人に

風の篝火

さだまさし

歌詞:水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた

最終案内

さだまさし

歌詞:掲示板が君の飛行機を示す もう25分で君は舞いあがる ひきとめるのならば 今しかないよと 壁のデジタル時計が

関白宣言

wacci

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

天然色の化石

さだまさし

歌詞:今 都会ではビルに敷き詰めた石の間から 化石を見つけ出す遊びがあると聞いた そういえばデパートの恐竜展で この間不思議に思ったことがあった

好敵手

さだまさし

歌詞:子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

虹の木

さだまさし

歌詞:空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

転宅

さだまさし

歌詞:親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷作りをした いやな思い出は皆

秋蘭香

さだまさし

歌詞:菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

Birthday

さだまさし

歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

広島の空

さだまさし

歌詞:その日の朝が来ると 僕はまずカーテンを開き 既に焼けつくような陽射しを 部屋に迎える 港を行き交う船と

おんまつり

さだまさし

歌詞:あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

魔法のピンク

さだまさし

歌詞:まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ

関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~

さだまさし

歌詞:お前を嫁にもらったけれど 言うに言えないことだらけ かなり淋しい話もするが 俺の本音も聞いとくれ 俺より先に寝てもいいから

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

あなたへ ~いつまでも いつでも~

岩崎宏美

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

秋桜

福山雅治

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

記念樹

さだまさし

歌詞:少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす

玻璃草子

さだまさし

歌詞:ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

防人の詩

さだまさし

歌詞:おしえてください この世に 生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば

不良少女白書

ReoNa

歌詞:あの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の 片隅でうずくまってた

残したい花について

岩崎宏美

歌詞:何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

たくさんのしあわせ

さだまさし

歌詞:無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

予感

さだまさし

歌詞:季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

秋桜

さだまさし

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃 涙もろくなった母が

吸殻の風景

さだまさし

歌詞:久し振りね相変わらず 元気そうで安心したわ 昔の様に君は笑って 煙草に火をつけて 驚かずに聞いてくれる

絵はがき坂

さだまさし

歌詞:あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程