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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

図書館にて

さだまさし

歌詞:大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

歌詞:おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

約束

小林幸子

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

歌詞:僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

HAPPY BIRTHDAY

さだまさし

歌詞:誰にだってひとつやふたつ 心に開かずの部屋がある 一生懸命生きているのに 傷を恥じる事などないさ

絵はがき坂

さだまさし

歌詞:あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程

縁切寺

グレープ

歌詞:今日 鎌倉へ 行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は

セロ弾きのゴーシュ

森山良子

歌詞:セロにはオンザロックが似合うと 飲めもしないで 用意だけさせて ひとつ覚えの サンサーンス

聖夜

さだまさし

歌詞:こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

青の季節

さだまさし

歌詞:あの日 二人きり 隣に腰かけて みつめた シャガールの

夢の吹く頃

さだまさし

歌詞:待ち続けた風を孕み 鳥が今 翼を広げて 北の空へ 舞い上がる

柊の花

さだまさし

歌詞:宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

まぼろし

さだまさし

歌詞:欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

つくだ煮の小魚

さだまさし

歌詞:ある日 雨の晴れまに 竹の皮に包んだつくだ煮が 水たまりにこぼれ落ちた つくだ煮の小魚達は

さだまさし

作詞: 永六輔

作曲: さだまさし

歌詞:しあわせだと思った人が ふしあわせ ふしあわせだと思った人が しあわせ そんなことってあるんだよね

カーテン・コール

高田みづえ

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは

虹の木

さだまさし

歌詞:空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

秋桜

花見桜こうき

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

生きることの1/3

さだまさし

歌詞:生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

飛梅

さだまさし

歌詞:心字池にかかる 三つの赤い橋は 一つ目が過去で 二つ目が現在 三つ目の橋で君が

無縁坂

グレープ

歌詞:母がまだ 若い頃 僕の手をひいて この坂を 登る度

未来

さだまさし

歌詞:僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう

男は大きな河になれ ~モルダウより~

さだまさし

歌詞:せつないことが あったなら 大きく叫んで 雲を呼べ それでも雲で覆えぬほどの

天文学者になればよかった

さだまさし

歌詞:君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

ゲシュタルト崩壊

グレープ

歌詞:正しい文字をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しい人をじっと見ていたら 正しくないように見えてくる 正しいか間違いかを

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

歌詞:ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

かすてぃら

さだまさし

歌詞:昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

広島の空

さだまさし

歌詞:その日の朝が来ると 僕はまずカーテンを開き 既に焼けつくような陽射しを 部屋に迎える 港を行き交う船と

0-15

さだまさし

歌詞:えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、