1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳永暁人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

徳永暁人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の中まで

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:大嫌いだって 言った言葉 後悔してる 素直になれなくて チグハグな顔ばっかしてしまうよ

ありがとう

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:育ててくれた親だから 優しくしたいと思うのに 気づけばしょうもない喧嘩ばっかりで いつも素直になれずにいます

サボテンの花

doa

作詞: 徳永暁人 ..

作曲: 徳永暁人

歌詞:あのジャスミンティーが飲みたくて 夜中にコンビニまできたの 幸せそうな男女みて 逃げるように出てきたの

CATCH(TVアニメ「凹凸世界」シーズン2 エンディングテーマ)

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:青い空が高く見えた 君の言葉 溶けていった 何かに答え求めても それと比べられないのが君と僕だ

WINDOW

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:まだ誰も見たことのない WINDOW その手で開けてみたらいいんじゃないの どんな荒れた風が吹いてこようとも グシャグシャに走りだそう

シアワセ

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:久しぶりにいい天気だね この前行きたいって言ってたのはどこだっけ 見える世界は変わらないのに 君がいるとなんだか昨日の疲れが吹っ飛んだ

シェイブアイス

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:フワフワフワした眼差しで 夏を追いかける君は トロピカルなシロップ身にまとい こっちの話なんかまるで聞いちゃいない

見つめていたい

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:こっちを向いて そのすねた顔だって ほかの何にも変えられないほど大事なんだよ 大昔から知ってるような

FREEDOM x FREEDOM

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:時間がないなんて言い訳もうそろそろやめちゃいましょうよ 毎日終電に揺られてるだけじゃストップしちゃいます感情 君を見た瞬間に蘇ったんだ いてもたってもいられない

満月の狼

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:私は夢見る少女じゃないの とっくに知ってる 休日のあなたはとっても優しいこと ずっと前から

GIMME FIVE

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:目覚ましに引き戻され また現実Morning よく覚えてはないけど 君の夢を見た

クライマー

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:始めっから険しい山と分かって登り始めたんだろ だけどなにか喉に詰まったかのようなギクシャクした思い Woo ちょっとしたことで

誰よりも近くにいるのに

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:50センチ四方の枕に寄り添い 外は夕立の騒音 もう少しここに居ていいという感じに フタが閉められた午後

連絡はナッシング

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:ヘコんでるって言うから笑わせようと ちょっとからかったつもりだったんだ 本当はマジで心配してたんだぜ 知らないと思うけど 逆に気に障っちまったか

Bye-Bye デフレーション

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:甘い笑顔で誘う あなたに振り回される 先が見えない わからない でもハマってるにちがいない

ガラスのハイウェイ

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:頭では理解していてもなかなかできないんだ たった昨日決めたばかりのちっぽけな約束さえも守れてない 今年もまたこの季節が来て“早いな”ってあいづちばかり打って 僕はどこまで進んで来れたんだろう

1日早いクリスマス

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:メリーメリークリスマス 1日早いけど 君に届けにきたよ 世間はいつもの水曜だけど 君との世界で一番早いクリスマス

You belong to me

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:波の向こうに 夜が落ちて 世界が色彩を失くしてく 目を閉じれば笑いあった

大人ラプソディー

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:大人が大嫌いだった 公園で遊んでても大人が邪魔だった タバコを嫌ってた親父が急にヘビースモーカーになった時も 新任の教師がたった一年で転職していった時も

火ノ鳥のように

doa

作詞: 徳永暁人

作曲: 徳永暁人

歌詞:ハミ出すのが夢で この都会に来たのに 今日も僕はいつもの 満員電車の中 ボロボロの翼でも