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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧雨

南一誠

歌詞:冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は

下田の椿

田川寿美

歌詞:いっそこのまま 死にたいと そっと思った 夜でした 雨がしとしと

みちのく港町

三山ひろし

歌詞:噂に聞いたよ たずねて来たよ 夜風が冷たい みちのく港町 離しちゃいけない

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

心旅

黒川英二

歌詞:見知らぬ駅は 碧い海へ続く ぼんやりひとり 歩いてく 男は一度

今もニューヨーク

朝比奈あきこ

歌詞:あの夜あなたは 言ったのよ タバコは体に よくないと あの夜わたしは

涙の真珠

朝比奈あきこ

歌詞:今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

ふたりの花

田川寿美

歌詞:あなたの背中に 花が散る 桜の花は 私です 甘い香りの

白秋

田川寿美

歌詞:誰かが会わせて くれました 雨が冷たい 秋でした 寒い心を

鳴かない鳥

藤井香愛

歌詞:愛しているよと 私を抱きしめる 暗い海漂う 二人は舟のよう 耳に優しい嘘

犀川の女

朝比奈あきこ

歌詞:ここで別れた 人でした この橋渡って 行きました 後ろ姿が

別れの宴

朝比奈あきこ

歌詞:港が見える いつものお店 ささやかに さりげなく 別れの宴

後ろ雨

田川寿美

歌詞:あなたがくれた 幸せが 心の中に 沁みてます わたし

田川寿美

歌詞:誰が会わせた 引き寄せた そして渡った あぁ…恋の橋 戻れなかった

古い珈琲屋

山口ひろみ

歌詞:私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

五島恋椿

丘みどり

歌詞:汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

常磐線から

水森かおり

歌詞:優しい人でした 淋しい人でした 忘れない 忘れない あなたが好きでした

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

大阪とんぼ

氷川きよし

歌詞:街の灯りが 赤青黄色 今日も俺らを 呼んでいる しゃあないなぁ

能登は冬色

丘みどり

歌詞:雪が 雪が 海に飛ぶ 波に 波に

紙の鶴

丘みどり

歌詞:会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

おんなの東京

田川寿美

歌詞:別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を

恋はひといろ

田川寿美

歌詞:愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

月見酒

山並果世

歌詞:いつも涙で ぼやけた月も 今日はきれいに 見えますね やっとここまで

加賀慕情

朝比奈あきこ

歌詞:暗がり坂で 逢いました 遠い昔の 恋でした 今も変わらず

ときどき悪女

朝比奈あきこ

歌詞:ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

燕三条 雨が降る

水森かおり

歌詞:思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

みんなで踊ろう!

純烈

歌詞:僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな