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沢田知可子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れられない

沢田知可子

歌詞:あなたの Tシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った…

幸せになろう

沢田知可子

歌詞:改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また

思い出と一緒に

沢田知可子

作詞: 坂口理子

作曲: 沢田知可子 ..

歌詞:ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう

明日へ届け

沢田知可子

歌詞:手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来

季節外れの海

沢田知可子

歌詞:季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして

奇跡のダイヤモンド

沢田知可子

歌詞:ダイヤ握りしめて この世に生まれた宿命 夢を背負い 果てしない一秒 自分と闘う日々

天国ポスト

沢田知可子

歌詞:ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな?

gift

沢田知可子

歌詞:生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...

Before

沢田知可子

歌詞:ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る

運命~きっとふたりは~

沢田知可子

歌詞:運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから

運命 ~きっと ふたりは~

沢田知可子

歌詞:運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから

幸せは逃げない

沢田知可子

歌詞:うちへおいで 駆け込み寺に 独りよりも まだ ましだから

ひとりぼっちの夜

沢田知可子

歌詞:寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時

Cassiopeia

沢田知可子

歌詞:慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく

幸せの薫る我が家

沢田知可子

歌詞:君が健やかに暮らす姿を 人生の糧にして 生きたい できること 逢いたい…

哀しい予感

沢田知可子

歌詞:三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に

たまゆら

沢田知可子

歌詞:わたしはもう 涙をふいて あの人を待つ… もう、涙をふいて

二十歳のころ

沢田知可子

歌詞:わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで

この街で

酒井法子

歌詞:あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で

I MISS D.J.

沢田知可子

歌詞:小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分

ドアを開けたら

沢田知可子

歌詞:急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が

My Sweet Hands ~あの手 この手~

沢田知可子

歌詞:同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も

白いマフラー

酒井法子

歌詞:そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて

もしも、涙がこぼれたら…

沢田知可子

歌詞:こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um

女ともだち

沢田知可子

歌詞:アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり

Day by day

沢田知可子

歌詞:歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり

あなたへ そしてあなたが愛した人へ

沢田知可子

歌詞:「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと

アリスの季節

川島上叢子

歌詞:きみどり色の風 踊る草原 光の中 かけぬくてゆくの

あなたがいたから

沢田知可子

歌詞:眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて

Travail

沢田知可子

歌詞:駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら