1. 歌詞検索UtaTen
  2. 有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オロロンの唄

矢吹健

歌詞:北風よ オロロン鳥よ 雪の来る 夜を教えて 誰かを

17才

吉川友

歌詞:誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

積木の部屋

野口五郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

ことづけ

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:あんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影

波止場エレジー

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:別れ話で歩いた 港は夜明け前 愛した事も嘘 すべて嘘なの なぜ出逢ったのでしょう

愛した仲

平浩二

歌詞:グラス置いたら もう今夜で終り ひとりづつになるの 愛の二人へ もうどうしてみても

女友達へ

森田健作

歌詞:いつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は

彼が初恋

石野真子

歌詞:もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も

かすみ草

日野美歌

歌詞:あなたを どんなに愛して いたって どうにもならない 恋でした

早春の港

岩崎宏美

歌詞:ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし

ファースト・ラブ

岡崎友紀

歌詞:遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない

わるい誘惑

郷ひろみ

歌詞:てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ

霧よいつまでも

小川知子

歌詞:ふたりで踊る 恋の夜を 霧よいつまでも つつんでね 胸を合せて

ふたりになりたい

小川知子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あの並木道を 曲ると 今夜ももうすぐ 終りね お別れのなごりに

色づく街

高橋真梨子

歌詞:いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

さよならにかえて

南沙織

歌詞:ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

Ms.

南沙織

歌詞:思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や

もう一人

南沙織

歌詞:住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

あとずさりする月日

南沙織

歌詞:いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

あの手この手

南沙織

歌詞:あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

目の中の春

南沙織

歌詞:北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

人のあいだ

南沙織

歌詞:わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

バラのかげり

南沙織

歌詞:恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

初恋のひと

山口百恵

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも

魚たちはどこへ

南沙織

歌詞:春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに

早春の港

南沙織

歌詞:ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

美しい娘たち

南沙織

作詞: 有馬三恵子 ..

作曲: 筒美京平

歌詞:貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

純潔

南沙織

歌詞:嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ

島の伝説

南沙織

歌詞:舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

さよならは云ったけど

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目