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馬飼野俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 31-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ペパーミント・キャンディー

チェリッシュ

作詞： さいとう大三

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル……

フライト

前川清

作詞： さいとう大三

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人

告白

野口五郎

作詞： 千家和也

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を

放課後

山口百恵

作詞： 有馬三恵子

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：芝生には 夕暮れ 図書館も おしまい 制服を

秘密をもった少女

山口百恵

作詞： 安井かずみ

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：月の明りに そっとかくした わたしだけの 恋の秘密 日記のページは

素敵な冬休み

桜田淳子

作詞： 林春生

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：冬休みが終ったら 私に恋人 できるかしら もしあなたが すばらしい

渚の誓い

天地真理

作詞： ちあき哲也

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

あのひとが帰る朝

あべ静江

作詞： 林春生

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：テラスに咲いた 野菊の花が 嬉しい朝を 知っているみたい 夏の終りに

恋の手紙にルールはない

松本ちえこ

作詞： さいとう大三

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：デイトの時間を決めるのは 電話のやつでいいけれど 恋の気持を言うのには 手紙でないと だめ

ふたりの冬

松本ちえこ

作詞： さいとう大三

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：雪がひと晩で草原に 真白なジュウタンしきました 小さな家は白い帽子を 木や草は白いコートをもらいました

透きとおった哀しみ

あべ静江

作詞： 山上路夫

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：ここで花を買った ここでお茶を飲んだ 子供のように並木の道を二人駈けたわ あなたがいた時は幸せだった街

もの想い

あべ静江

作詞： 阿久悠

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：時にはひとりで もの想いに沈みたい 海辺のテラスで 人生など思いたい

一ぱいのお酒

牧村三枝子

作詞： 千家和也

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：最初の一ぱいは 私につがせて あなたを誰かに 盗られないうちに お酒の楽しさを

人生希望と辛抱だ

細川たかし

作詞： 大塚正士

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：泣きたい時もあったよな 楽しい時もあったよな 一に辛抱 二に辛抱 何が何でも勝つんだと

恋のニュース

山口百恵

作詞： 安井かずみ

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：今、知ったの 友達から 今、聞いたのうれしいことを あの人から 誘われたの

赤い砂時計

桜田淳子

作詞： 林春生

作曲： 馬飼野俊一

歌詞：あなたの いない日曜日 わずか三日の お別れなのに なんだか涙が