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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

203 曲中 181-203 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シェリー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:揺れている ふたつのからだが 海の底深く 透きとおる肌の まんまで

風来坊

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:あんたがあたいを捨てても死ぬまでDance Dance Dance 地獄の底まで あたいはあんたにDance

僕だけのメリークリスマス

長渕剛

作詞: 松井五郎

作曲: 長渕剛

歌詞:100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に

恋人時代

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 僕に笑いかけている 恋人時代 いつも君を待ってた

ローディー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:流れ出る汗を今ふき終えた 脈打つ心も静かになった 俺らを照らし続けたスポットも全て消えた 共に愛した短い夜が終わる

時代は僕らに雨を降らしてる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:古いピアノに耳をかたむける 昔の英雄たちの声が聞こえる あれから もうどのくらいたってしまったろう 何にも教えてもくれずに去ってしまった

銀色の涙とタバコの煙

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:いつものように僕は 暗いひとりのこの部屋で 帰ることない君を待って 待ちわびた顔で タバコをふかす

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:正直者が つえを ついてるよ 遠慮深そうに 裏通り歩いてる

酔待草

長渕剛

作詞: 松本隆

作曲: 長渕剛

歌詞:緑の地図を指でたどって 君の家までバスに揺られた 暗い路地裏で煙草に火をつけ コートの衿から二階を見あげた

ひざまくら

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:お前のひざまくらが とっても 俺らにゃ 心地よいから しばらく

君は雨の日に

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:降りしきる雨の中 君は傘もささずに 泣き顔で走り去った 駅に続く道

自分のために

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:憎しみの中に 俺はずっと浸ってたんだ 信じることなんて二度と 二度と誰がするものか 優しさのかたわらにそっと咲いてた白い花も

俺たちのニライカナイ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:幾千もの 悲しみなど 数えてみても しかたがない 珊瑚の海に

FRIENDS

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:何処へ行こうと 何をしようと勝手じゃないか どうせ振り回されるのは 自分だから

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:スピード違反でパクられちまった シャクに触ったからヘルメットを小突いてみた ふんぞり返ったら切符切られちまい 目黒警察署でこっぴどく絞られた

泣き虫

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて 理由もなく涙が ポロポロポロポロ流れた

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた

日めくりの愛

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:星が流れる夜ならば 風にもたれて 君想う 君の足音が

プロポーズ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:できることなら この太陽いっぱい 身体にあびて お前を連れて 別天地でも

白と黒

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:みょうに賢い顔のあんたと 話をすれば 決まって 気まずい 妙な風が

春待気流

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:淋しいからこそ ひとりなんですか ひとりだからこそ 淋しいんですか みんなみんな

冬の海

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:風が吹く 重い心 呼び戻すこともできず あの人は帰らない 冬の海に白い帆が

不快指数100%ノ部屋

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:雨ニ打タレテ今夜モ 何ダカ眠レソウニナイ…… 時計ノ音ガ カチカチト 何ダカ眠レソウニナイ……