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三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

135 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

むらさき雨情

藤あや子

歌詞:いのちを惜しむ 私なら あなたに ついて 行かないわ

酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす

うたかたの恋

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

兄貴

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:あんな男は もういない だから兄貴と 俺は呼んだのさ 他人の痛みが

小雪の酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:夕べ小雪の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 小雪

人生夢太鼓

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:櫓太鼓に 諸肌ぬいで 汗が飛び散る 若い衆 小倉名物

ふたりの人生

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:あなたの目を見て この人と 決めた女の 愛だから 悔いはしません

みれん酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:あんな女と うらんでも あんな女が 忘られぬ 夜風がつめたい

こころ花

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が

浪花のギター

三門忠司

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

歌詞:夜にまぎれて 見えない明日 酔えばなほ更 いとしいあなた ここは大阪

酒ものがたり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:潮の匂いが しみついた 隙間風が 背中にしみる 古い港の

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を

思い出川

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:傘もささずに みぞれの中を うしろ向かずに 駈けてゆく 身も世も捨てて

北海あばれ節

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:波のしぶきが 肌刺す風が 五臓六腑に しみとおる 生まれながらの

こころ酒

藤あや子

歌詞:泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

しのび川

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:湯上りの 船宿で ひとり浴衣の 帯しめながら 残る温もり

女のまごころ

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたがいないと 生きて行けない 強いようでも 弱いの私 ひとりにしないで

浮草の宿

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

歌詞:髪の 髪の乱れを 鏡の前で 直す私は 薄化粧

さすらいの旅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 菊池俊輔

歌詞:ながれる雲よ 伝えておくれ 想いを寄せる あのひとに 旅路の夜の

ふたり花

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたのために 生れて来たの かくれて泣いても 笑顔でいたい 辛いこの世の雨や風

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

麗人草

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:こころの暦を またひとつ 涙で今日も 消しました 慕う私の

女の春

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:恋も涙も こころの川に 流して生きる せつなさを 誰がわかって

お前のために

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:机の上の 便箋に さよならと 置手紙 だまって部屋を

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

弘田三枝子

作詞: 三浦康照

作曲: 三枝伸

歌詞:生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて

花びら慕情

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:花の命の 儚なさと 同じ さだめか 私の恋も

友情の海

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 船村徹

歌詞:黒潮よりも 強いやつ 涙を見せぬ 馬鹿なやつ 嵐の海に

海峡かもめ

岡千秋

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた