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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

366 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

歌詞:理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

俺ら東京さ行ぐだ

仙台貨物

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バー無ェ

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酒よ

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

奄美で待って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなた逢いたい 早く逢いたい どんなに綺麗な花でさえ いつかは散る

雨の酒場唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

娘に…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

月の舟

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:月の灯りに 誘われて 舟を漕ぎ出す ゆらゆらと 風にまかせて

恵比寿

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん 恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜 惚れちまったの俺

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

五月雨

吉永加世子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:窓を濡らす 雨のしずくに やさしさ数える 私 そう言えば

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

父子じゃないか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親でよきゃ

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

オイ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!!

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ